「韓国人総若返りの年」 2023年2月28配信号

【 つれづれ。。。 】

「年齢は数字でしかない」そんな事を思うようになったら歳を取った証拠であると思っていたSeoulLife Records店長小杉です。

そもそも年齢を気にしない人はそんな事は考えもしないものですから。

ただ店長小杉も「年齢は数字でしかない」と思うようになったのは加齢のせいもございますが少し前にニュースにもなりまして韓国事務所のスタッフからも聞いたのでございますが

「今年6月から韓国で数え年が廃止されるらしい」

という事もございまして。

即ち今年6月で韓国の全国民が世間的には1歳若返る訳でございますよ。

まあこれで喜んでいるのはもっぱら年配の方が中心だそうで。

そりゃそうでしょう、若い方は若返るも何も「元から若い」訳ですからして。

しかしここで若い方にも影響があるかも知れない要素も思い付くのですよ。

数字上とは申せど1歳若返るという事はですよ。

「お酒やタバコ、ムフフなビデオが1年お預けになる年齢の人も居るのではないの?」

・・・と。

韓国は19歳から成人でございますが、それが18歳に戻される訳ですから。

特に3つめは死活問題ではありますまいか。ええ。

てな事を韓国事務所のスタッフに聞いてみるとですよ

「小杉さん、それは元々満年齢で制限されてるので変わりませんよ」

との事で。

珍しく韓国の話題でもってここで巻末を締め括ろうと思ったのですが。

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「ふつおた(普通のおたより)」ご紹介のコーナー

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さてさて。

読者の方からのごくごく「普通のお便り」をご紹介するコーナー。

重鎮「クネ蛸囃子」さんからでございます。

>―店長小杉、岸田首相が月例報告に来ている

>入りたまえ。

>岸田:えー最近おからだの調子を悪くされたそうですが
>えーその後いかがお過ごしでしょうか。

>僕としてはこのふつおたのコーナーは廃止にしたつもりなので
>そこに君がのこのことやって来るのは迷惑千万だね。

>岸田:えーその件につきましては全ての責任はクネ蛸とか言う男が
>負う訳でありまして日本政府としては如何ともし難い、店長小杉が
>その点において誤った認識を持っていらっしゃるのならば丁寧な説明
>を尽くすことによって議論を深めて行きたい、えーそのように認識
>している次第です。

>ところで君はMだよね。

>岸田:ど、どこでそれをお知りになったのですか。

>君が打ち出すとんちんかんな政策の数々、そこには国民にぼろくそに
>されたいと言う君の被虐性が如実に表れている。

>岸田:えーさすがは店長小杉、わたくしのことをよく理解していると
>ほめてやりたい所存で、しかしえー国民どもときたらこの場に及んでも
>マゾ豚のように耐え忍ぶだけで、おいこらマゾ豚はお前らじゃなくて
>この俺なんだと声を大にして言いたい、えーだいたいそのように事態を
>把握しておりまして、えーこれはわたくし個人の見解なのですが日本国民
>と言うものを心から軽蔑している、えーそう言う形ですべては紐付け
>られている、いや紐で縛られて鞭で打たれたい、えーそれが私どもの
>政策の基盤にあると言っても、えー過言ではありません。

>フフフフ、そんな君のためにとっておきの女王様を三匹用意したよ。
>おい秋元、林、マツコ、マゾ豚がお待ちかねだぞ。

>岸田:えー店長小杉様におかれましては、えー何故それ程までに的確に
>えーわたくしの趣味嗜好を、えー理解されていらっしゃるのか、えー
>全くもって、えー驚きを、えー禁じ得ません。

>スイス銀行に3000万ドル振り込みたまえ。

>岸田:えーこの女王様の巨大なお尻で両方のほっぺたを挟まれて、えー
>ぐりぐりされたい、えーそして残る、えーもう一人の女王様のお尻を
>えー正面から顔に、えー押し付けられたい、えーそして、えーそのケツ
>の穴の匂いを、えーお、思いっきり吸い込んだら、たったまらん!

>そう言う訳だから女王どもよ好きにするが良い。もし豚が死んだとしても
>このビルの中で起こったことには誰も介入出来ない。
>思いっきりやりたまえ。
>(構成 光源氏Ⅱ世)

趣味趣向がどうというのはさておいて、低レベルであると思う店長小杉です。

ハッキリと申し上げてレベルが低いのです。

昔々どこかで誰かから聞いた覚えがございますね。

「強く、そして変わった欲望が無ければ政治家になろうなんて思わない筈」

成程確かに、と納得いたしましたよ。

これを踏まえて仮にも一国の長となろうという政治家の欲望がたかがこの程度の強さ、たかがこの程度の変わり方では高度成長期を支えた昭和の剛腕政治家達に比して余りに低レベル、レベルが低すぎるのだと彼には伝えたのですが。

Mで鞭打たれる事が趣味ならば、先人達なら我が命も顧みず骨も砕けよとばかりにとことん鞭打たれ、週に一度は救急車で緊急搬送される程であったであろう、と。

それ程の欲望の強さ無くしてこの国に第二次高度成長期無し、と断ずる店長小杉に彼は真っすぐな瞳でこう云いましたよ。

「えー、ならば私は、ですね、検討中ではございましたが近日中にですね、キーウに、参ります。我が命を顧みる事なく戦地に行ってですね、私こそが、ですね、えー、この国を代表するMである事をですね、命すら惜しまぬ剛のMである事をですね、えー、世界に、日本に、えー、そして貴方にですね、知って頂こうと、そのように申し上げたいと、その検討を実行する事を決断しているのであります」

何だかこれは違う人物の物真似ではあるまいか、そんな疑問が湧いたところでその疑問も所詮どうでも良い嘘にまみれた酷い内容、という事で以て今回はこの辺りで御開きとさせて頂きたい次第で

それでは、今回のメールマガジンはこのあたりで・・・。

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