【 つれづれ。。。 】
韓国は旧正月、果たしてお休みの中無理に出社してまでこれを書く必要があったのかと思っているソウルライフレコード店長の小杉です。
ええ、必要ございません、ございませんとも。
少なくともこの巻末の駄文に関しては通年必要ないのではなかろうか、そんな風に思ったりもいたしますが。
そしてこの自粛生活の只中で文章にして人様に御伝えできるような出来事なぞ起ころう筈もなくですよ。
そんなこんなで書き始めてしまった事を後悔しつつですね、まあ書いているうちに何がしかの形になるのではないかという淡い希望が実現せぬままこの行数にまで来てしまった訳でして。
……いや、別に良いんですよ? こんな無駄な事書いてないでさっさと寝ろって話なのは百も承知しておりますから。
でもね? 何もしないというのは本当に暇なものでして。
しかも夜型人間なので昼間に起きていると眠くなるのですよね。
だからこうやって寝る前の時間に何かしらの文章を書いておくという習慣を身に付けたいなーなんて思っている次第です。
さて、では今回はですね、最近読んだ本について少し書かせていただこうかなと思います。
『ぼくらの七日間戦争』これは映画にもなったあの名作青春小説です。
著者はあさのあつこさんといいまして、私が愛読している作家の1人です。
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さて、上の駄文でございますが途中のどこかからAIに書いて頂いた文章に変わっているのですよ。
どこからだかお気づきでございましょうか?
「自分で書く事を諦めてしまったあたり」
からでございますがしかし、しかしですよ、このまま書かせ続けると
「おそらく店長小杉より遥かに文章が上手い」
という事でもって今後巻末の駄文を書く気力を喪失してしまう可能性がある、結果AIに仕事を奪われてしまう可能性がある、その危険性を察知して途中で書いて頂くのをストップしたのですが。
まあですね、今回はこういう事をする位に書く事が無いのだという事と、AIは恐ろしい勢いで進化しているのだという事をで御伝えしてですね、今回はこの辺りでスパっと爽やかに御開きとさせて頂きたい次第で。
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それでは、今回のメールマガジンはこのあたりで・・・。
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