「病院クエスト」 2021年8月11日配信号

御仕事柄ではございますが一日のほとんどを座った姿勢で過ごしているSeoulLife Records店長の小杉です。

そして起きている時間の大半が御仕事、帰れば即就寝、このような生活の中で

「一日の中で立った姿勢でいる時間」

が一体どれ程あるのかと考えてみればですよ、下手をすれば30分も無いのではないでしょうか。

そんな生活を続けていればですね、おのずと身体に何がしかの影響は出てくる訳で、そのせいかここ数か月の間腰痛に悩まされているのですよ。

「イタタタタ・・・」という痛みではございませんが、何と申しますかシクシク痛む、そんな感じなのでございまして。

で、こういう時に何処に行って何をすれば良いものやら、首から上は外も中も問題だらけですが首から下は荒れた生活の割には比較的健康な日々を送ってきた身としてはピンとこないのですよ。

そこでふと思い出したのが会社の近くの整骨院。

症状が腰痛であれば行き先としてイメージ的にあながち間違いではなさそうでございます。

早速行ってみてですね、先生にこれこれこういう具合にシクシクと腰が痛むのでございますよ、と御話したところ。

「小杉さん、御話を伺ったところではこれは整骨院で治療する種類の痛みではなさそうな気がします」

何だか数年前の嫌な記憶が蘇ります。

数年前は何気なく眼科に行って原因がわからず神経外科に回されて、最終的に脳外科に辿り着いて実は頭の中がエライ事になっていた、という事が分かった訳でして。

「近くに整形外科がありますからそこに行かれてはどうでしょうか」

もう行くより他に道はございませんよ。

そして行った先の整形外科でこう云われたのです。

「小杉さん、御話を伺ったところではこれは整形外科で治療する種類の痛みではなさそうな気がします」

さらに嫌な記憶が鮮明になってくる店長小杉。

「近くに泌尿器科がありますからそこに行かれてはどうでしょうか」

何でまた病院に行く度にドラクエのように「あの村へ行け」「あの塔に行け」「この手紙を持ってどこそこの長老の所に行け」みたいな事を云われるのでございましょうか。

前はもう色々云われた挙句に武器も経験値もゴールドも無いまま紹介状という手紙を携えて「竜王の城」みたいな所に行く羽目になった訳ですからして。

しかし行くより他に道は無いのでございます。

今の持病の主治医の先生の「もっと早く来てくれていれば・・・」という御言葉とその時の表情が強く頭に残っているのでございますよ。

ただ何故にまた「泌尿器科」なのかとお訊ねするとですね、どうやら石がある、つまり結石がある可能性があるそうでございまして。

で、まあ昨日ですよ、紹介状を携えてその泌尿器科に行ってきた訳です。

若い看護師の女性の方のすぐ近くでズボンを下ろすという過酷な試練も乗り越えて一通りの検査を終えた勇者もとい店長小杉に先生はこう仰ったのでございます。

「小杉さん、御話を伺ったところではこれは泌尿器科で治療する種類の痛みではなさそうな気がします」

もうこのドラクエはまたも完全に「竜王の城直行コース」にはまり込んだのだ、と確信する店長小杉。

せめて、せめてもう癌とか腫瘍とかそういうのは御勘弁頂きたい、そんな祈るような気持ちの店長小杉に先生はこう続けられまして。

「整形外科が良いかも知れませんね」

「はあ、そうでございますか・・・?」

「紹介状の御返事を書いておきますので」

結局のところ原因不明の腰痛、という事になるらしくてですね、初の「この手紙を持って前の村に戻るのだ」という流れになったのでございますよ。

果たしてこのドラクエ、このまま続けたものかどうかを迷う中、日頃からいざという時のために武器と経験値、ゴールドの準備は大事なのだと痛感した次第、というところで今回は御開きとさせて頂きたい次第で。

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それでは、今回のメールマガジンはこのあたりで・・・。

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