「人の名前が思い出せないとき」 2020年11月17日配信号

【 つれづれ。。。 】

この御時世ではございますが、ごくたまに夜お酒を飲みに出るようになったSeoulLife Records店長の小杉です。

で、先日の事ですか、最近御無沙汰にしていたいきつけの御店にフラリと入った時の事でございます。

店員さんも「小杉さんお久しぶり!」と迎えてくれまして。

その時、カウンターに座っていた50代位の女性の方に声を掛けられたのでございますよ。

「あ、小杉さん!お久しぶり!」

・・・はてさて。

どなただったか思い出せません。

全く完全に、一ミリも思い出せないのですよ。

女性の名前を忘れるなぞ、店長小杉の脳に巣食う腫瘍もついにここまでの悪さを始めたのか、と暗澹たる気持ちになりまして。

しかしどう返したものか、ですがここはひとつ賭けに出ようと瞬時に決めたのでございます。

「どうも、お久しぶりでございます!」

危険な賭けでございますよ、ええ。

で、少し御話をしたのですが、その間中ずっと店長小杉の頭の中は

「一体この女性は誰だったっけ?」

で一杯でございます。

少し話せばさすがに思い出すであろう、という賭けではあったのですが話せども話せども名前も何も全く出てこないのですよ。

で、しばしの御話の後、その女性の方が云われたのですね。

「私、たぶん小杉さんと会うの初めてですよね」

どうやらしこたま御酒を頂いておられたようで、その勢いで初対面の店長小杉に単にからんでいただけ、だったようでして。

特に店長小杉の脳のあれこれに起因する問題ではなかった、という事で以て一安心でございましたよ。

しかしもし初めてでなければ、さすがに絶対に覚えていた筈なのですよ。

「会話の八割が下ネタ」

という珍しい女性の方でしたから。

そんなこんなでいつも通りにとりとめの無いままに、今回はこの辺りで御開きとさせて頂きたい次第で。

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それでは、今回のメールマガジンはこのあたりで・・・。

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