「価値ある英語学習」 2020年10月27日配信号

【 つれづれ。。。 】

昔々若かりし頃にバックパッカーなんてものをしていたが故に当時ほんのカタコト程度であれば英会話ができたSeoulLife Records店長の小杉です。

今は勿論全くできませんですよ、ええ。

人間というものは使わない知識だの経験だのをどんどん忘れていく生き物でございますからして。

そしてふとそれを思い出すには歳を取りすぎました。

で、まあですね、先日とある遠い知り合いの小学校1年生の男の子と御話をする機会がございまして。

「ぼくね、英語ならってるんだ」

「へぇー凄いね、おじさん、もといお兄さんも昔は少し英語話せたよ」

「じゃあね、習ったのひとつ書いてあげるから意味教えてよ」

「いいよ、簡単なのならわかると思うよ」

まあAppleだのOrangeだのそのあたりでございましょう。

で、紙にスラスラと書かれたのがですね。

「You are my baby」

絶句する店長小杉。

「わかる?」

「わ、わかんないなあ。だ、誰に習ってるの?」

「んー、外国人のお姉さん。キレイなひと。」

「これ意味わかるの?」

「ぼくもわかんない」

そう言うと近くに友達を見つけたらしく、何処かに走り去ってしまいました。

色々な思いが頭の中に渦巻く店長小杉。

ひとつ言えるのは、店長小杉がかろうじて覚えている総ての英語の知識、そして英語にまつわる総ての経験、体験、これらを何故だか一瞬にして

「この一文を習う事に比べれば全く価値の無いもの」

に感じさせる瞬間でございましたよ。

何故だかわかりませんが。

しかし次あの男の子に会った時に教えてもらわなければなりません。

その外国人のお姉さんを。

店長小杉だって習いたいのですよ、英語を。

そんなこんなで今回はサラリとこの辺りで御開きとさせて頂きたい次第で。

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それでは、今回のメールマガジンはこのあたりで・・・。

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