「ポケモンでGOしない」 2020年5月12日配信号

【 つれづれ。。。 】

今更ながらに「ポケモンGO」を始めたSeoulLife Records店長の小杉です。

ええ、今更ながらでございますよ。

と、申しますのもですね、今年小学生となりました当店の口の悪いスタッフの、母親に似ず実に可愛らしい御令嬢にですね、

「ポケモンGOでいっぱいポケモンを捕まえてほしい」

とお願いされた、それが今更始めた理由でございまして。

パパやママにもお願いしているそうなのでございます。

普段あまりゲームはしないタイプなのでございますが、これを機会に何かゲームをしてみるのも自粛ストレスの解消によかろう、という事もございますよ。

ただまあ、この御時世でございます。

ポケモンを捕まえんが為にむやみに外をウロウロもできませんし、はてどうしたものか、と調べてみるとですね。

この御時世に対応すべく、外に「GO」しなくてもポケモンを捕まえる為のボールはまあまあ集まり、そしてそれでもってポケモンもまあまあ捕まえられる、そんな具合になっているようなのですね。

「ポケモンSTAY」でも今は全然遊べるようになっていると。

ならばまあ御令嬢の希望も叶えつつ、自粛ストレスも若干解消されるでしょう。

という事で以て、まあ基本的には自宅と職場でもって少し空いた時間を見つけてはコツコツと地道にポケモンを捕まえておりました。

ボールを投げて、ポケモンを捕まえる。

たまに逃げられる。

またボールを投げて、ポケモンを捕まえる。

たまに逃げられる。

またまたボールを投げて、ポケモンを捕まえる。

たまに逃げられる。

日々この単純作業の繰り返しでございます。

何かの修行のようにただひたすらに繰り返すのでございます。

そしてこの繰り返しを三日ほど続けている中で、何だか妙な気持ちになってきたのですよ。

この気持ちは何だろうか、と考えてみたところですね。

「”自粛ストレス”が”ポケモンGOストレス”に置き換わったのではないか」

という結論に達しまして。

人気知名度からして面白いゲームには違いない筈でございますが、

「そもそも元々ゲームにもポケモンにもあまり興味が無い」

事が原因なのでしょう、ポケモンを捕まえる事がなかなかの苦行に感じるようになってきたのですね。

しかし御令嬢が喜ぶ顔は見たい。

そう、笑顔が見たいのですよ。

「男子たるもの女子の笑顔の為に生きるべし」

が座右の銘の店長小杉でございますからして、そこはビシッと己を律してただただ黙々と集め続けましたよ。

結果、なかなかの数が集まりまして。

で、昨日御令嬢にお会いする機会があったもので、集めに集めたポケモン達を喜び勇んで見せてみるとですね、御令嬢にこう云われましたよ。

「これ全部パパとママが持ってるやつばっかやん、やっぱ役に立たへんやっちゃなー」

と、いう事でですね、もうこれは爽やかにポケモンGOからの引退を宣言すべきではなかろうか、そう思っている次第なのでございます。

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それでは、今回のメールマガジンはこのあたりで・・・。

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