【 つれづれ。。。 】
小さく過疎な人工島に住み、そこにある過疎なオフィスビルに職場がある、望めば誰ともすれ違わず出勤できるソウルライフレコード店長の小杉です。
そしてこの状況でございます、スタッフ達も毎日は出勤しておりませんからして、職場でも店長小杉以外誰も居ない状況が昨今珍しくございません。
こうなりますとですよ。
コロナウイルスで叫ばれる「#STAY HOME」も「#STAY OFFICE」も店長小杉にとってはそう変わらなくてですね。
しかしですよ。
「#STAY HOME」で「やる事が無くなる」のと同様にですよ、「#STAY OFFICE」しているといずれ仕事は片付いてしまい、同じように「やる事が無くなる」のでございます。
「#STAY OFFICE」も退屈なのでございます。
だから云ってウロウロするのは論外。
さりとてそれを「#STAY HOME」に切り替えたとて40代半ば独身彼女無しという、ある意味感染防止には鉄壁、盤石の体制をコロナ以前より敷いているが故にやはりすぐ同様の状態に陥ります。
解決策は一つでして。
「御注文が増えてくれる事」
これによって店長小杉のやる事が増え、孤独な「#STAY OFFICE」生活はグッっと快適、充実したものになるのでございます。
ええ、超絶に下手クソなセールストークでございましょう?
こういうのは苦手でございますからして。
ただまあ事実は事実に違いございません。
ここしばらく当店が誇る心優しき紳士淑女の御客様の方々から
「こんな時期に注文して御仕事を増やしてしまって申し訳ないのですが・・・」
という温かなメールも何通か頂きまして、御心遣いは大変に有難いのでございます。
ただこの状況、輸送配送の問題からただでさえ遅い配送時間に加えてさらに御時間を頂いてしまいながらも、やはり韓国から色々な物を御客様方に御届けしてこそ、それでこそ細々ながらも当店が在る訳でございます。
店長小杉、上記のような状況でございますからして遠慮なくですね、指も折れよの勢いでマウスをクリック、あるいは貫通せんが如くの威力でスマホをタップ、してビシッと御注文頂ければこれ幸い、なのでございますよ。
今回も何ともとりとめの無い内容ではございますが、この辺りで御開きとさせて頂きたい次第で。
この巻末で紹介される「ふつおた(普通のお便り)」のコーナー宛の
メールは件名を「ふつおた」で、order@seoul4life.com まで。
それでは、今回のメールマガジンはこのあたりで・・・。
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