「今のライブシーンに必要とされる存在」 2020年3月25日配信号

【 つれづれ。。。 】

「無観客試合」「無観客開催」、昨今よく見る「無観客」という単語に遥か以前から慣れ親しんでいたSeoulLife Records店長の小杉です。

と、申しますのもですね、現在お休み中の店長小杉の趣味のバンド、「grandcanyons」のライブはこれまでその驚異の集客力、勿論マイナスのほうに破格の集客力からほぼほぼ常に

「無観客開催が普通」

であったという事でございまして。

呼んでも誰も来ないのですよ。

ええ、誰も。

うっかり誰か来ようものなら「誰か見ている」という緊張の余り演奏が乱れ続ける事もある程に無観客が普通、当然、でございました。

では一体何の為に多い時には月に2,3回もライブを行っていたのか、という御話は静かにそっと横に置いてですよ。

しかしこのご時世、ライブハウスも経営が辛いこの時こそ、このような不人気バンドが普段お世話になっているライブハウスの為に立ち上がり、

いつも通りの無観客

いつも通りのチケット代全額自腹

のライブをしめやかに、もとい華々しく行うべきではなかろうか、そんな風にも思うのです。

今ライブシーンに求められるのは徹底的に売れない、不人気バンドではなかろうか、と。

いつも通りに無観客で、いつも通り機材車で移動するならば、コロナウイルスの感染拡大にはほぼ影響は無い訳ですからして。

そこからさらにその不人気さを過信せず、意図しない集客を避ける為の念押しで

・曲はつまらなければつまらない程良い

・歌唱、演奏の技術は無ければ無い程良い

・ルックスも悪ければ悪い程良い

というですね、何かの気まぐれでそのライブハウスに居合わせてしまった人もすぐ気分を害して帰宅させるだけの要素も揃えていたいものでございます。

では言い出しっぺでしかも総ての要素を兼ね備えた店長小杉の趣味のバンドこそがその先陣を切れば良いではないか、という向きもございましょうが現在産休中のメンバーなども居りまして全く身動きが取れない次第で。

「自分は何かと理由をつけて何もやらないくせに意見だけはする」

という駄目な人間、駄目な大人の見本のような駄文でもって、今回は御開きという事で。

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それでは、今回のメールマガジンはこのあたりで・・・。

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