「トイレットペーパー不足に便乗できるか」 2020年3月3日配信号

【 つれづれ。。。 】

まあコロナウイルスで世間は大変な状態が続いておりますが皆様は如何お過ごしでしょうか、SeoulLife Records店長の小杉です。

取り敢えず落ち着いて気を付けつつ、日々をこれまでと極力変わらず過ごしていこうと思いながらもデマが原因とは申せどマスクのみならずトイレットペーパーまで店頭から消えますと、流石に何となく落ち着かない気分になりますですよ、ええ。

しかしそんな中スーパーでトイレットペーパーがすっかり消えた空っぽの棚を眺めつつこう思う自分も居るのでございますよ。

「飛ぶように物が売れるというのは何とも羨ましい」

売れないCDショップ店長という哀れな職がこう思わせるのでございましょう、CDが飛ぶように大量に売れるというのはおそらくこの先無いのでございますからして、この不謹慎な思いも御容赦御勘弁を頂きたいのです。

いっそ売れないCDなぞ綺麗サッパリ止めて、今後は

「ソウルライフレコード」

から

「ソウルライフトイレットペーパー」

に改名してトイレットペーパー専門店としてやっていこうか、などという極めて稚拙、極めて浅薄、極めて短絡的な事をブツブツと云っておりますとですね、先日ただ口が悪いだけでなく日韓両事務所の中で一番口が悪いという称号を得たスタッフが云うのですよ。

「これって未来の売上を先取りしてるだけですよね」

まあ愚鈍極まりない店長小杉にも分かるように易しく噛み砕いて説明をしてもらうとですね。

・トイレットペーパーが沢山売れたからといって、トイレットペーパーの使用頻度が変わるわけではない

・トイレットペーパーが沢山売れたからといって、拭かなければならないお尻の数が増えるわけでもない

・トイレットペーパーが沢山売れたからといって、それが続く訳でもなく買いだめたものが使われるまで次のものは売れない

・即ち、潤沢に在庫があるトイレットペーパーが近々普通に店頭に並び始めれば、それらはしばらくの間全然売れなくなる

・従って「ソウルライフトイレットペーパー」に未来は無い

そもそも何ですかその「トイレットペーパー専門店」って

それは何となく思い付いた単語なので店長小杉にも分からないのですよ。

トイレットペーパー専門店、というものは多分あるのだと思うのですが。

おそらくはトイレットペーパーに極端に特化したお店で、あらゆる種類のトイレットペーパー、そしてペーパーホルダーと、それに付ける各種花柄のカバーを取り揃えておりまして。

御客様の好みに合わせて最高の拭き心地のトイレットペーパーを提案するトイレットペーパーソムリエも常駐しております。

月に一度は新しいトイレットペーパーのテイスティング、品評会なども行い、価格、色合い、香り、拭き心地、詰まりにくさ等を多角的に評価したものを毎年星の数で5段階に分けたトイレットペーパーガイドブックにまとめての出版も手掛ける新進気鋭のトイレットペーパー専門店。

そう、それこそが「ソウルライフトイレットペーパー」。

何にしても無理ですか、そうですか。

これ以上書いても読者、店長小杉共に得るもの無しという判断でもって今回はこのあたりで御開きとさせて頂きたい次第で。

この巻末で紹介される「ふつおた(普通のお便り)」のコーナー宛の
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それでは、今回のメールマガジンはこのあたりで・・・。

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