「アメリカ人の間違った定義」 2019年6月18日配信号

【 つれづれ。。。 】

昔々、アメリカ人というものはハンバーガー食ってはディベートし、
ステーキ食っては通販グッズで筋トレに励んでいる、という
くだらない偏見を持っていたSeoulLife Records店長の小杉です。

夕食も所謂「TVディナー」ですよ。

情感も何もあったものではございませんとも。

実の所、今も心の何処かにその偏見があるにはあるのですが、
ただ「例外の存在」これは強く認識しております。

と、申しますのもですね、これまた昔々店長小杉がバックパッカー、
端的に申せばリュックひとつで大した御金も無く諸外国をあちこち回る、
そういう趣味に興じていた頃の事ですか。

思えば趣味というにはまあまあ命がけの行為ではあったのですが。

で、まあ詳細は割愛致しますが無茶が祟ってトルコとギリシャの
国境付近の小さな島で身ぐるみ引っぺがされて落ち込んでいた時ですよ。

どうにもこうにも、全財産はポケットの中のコインが数枚、
パスポートすらありません。絶望的状況でございました。

そんな時、アメリカ人のバックパッカーが声を掛けてきたのですよ。

「事情は聞いたよ、酷い目にあったね。少ないけどこれ受け取ってよ」

日本円で五千円程でしたか。

そしていつか返すから名前と住所を教えて頂けませんかという店長小杉に

「いいんだ、ただそこにいる僕の彼女には黙っておいてね、怒られちゃうから」

そう云って立ち去って行ったのです。

男前。

ザ・ナイスガイ。

今でもその人に御礼がしたい、ただもうもはや術はございません。

それ以来、旅先で困っている人が居ればできるだけ、ではございますが
助けるようになり、御礼はいいから困っている人を見かけたら
この御礼代わりに助けてあげて欲しい、と云うようになったのでございます。

いつか巡り巡ってあのアメリカ人が困っている時に、
助けが届けば良いなと思いますよ。

生意気な御話でございますね、店長小杉風情が。

まあですね、冒頭で駄文の流れ上情感云々例外云々は書きましたが、
実際はアメリカ人、ナントカ人に関わらず心優しき方々が
世界の大半を占めている、これに限らず色々な国の方に助けられてきた
店長小杉はそう思うのではございます。

たまに気まぐれを起こしてちょっと真面目な向きのある御話を書いてみよう、
と思えばこの文章の酷さ、つたなさに辟易としてきたところで、
ヌルリと次のコーナーに向かいたい次第で。

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「ふつおた(普通のおたより)」ご紹介のコーナー

このコーナー宛のメールは件名を「ふつおた」で、
order@seoul4life.com まで。
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さてさて。

読者の方からのごくごく「普通のお便り」をご紹介するコーナー。

重鎮「クネ蛸囃子」さんからでございます。

>店長小杉の俺にも言わせろ!(第276回)
>ー店長小杉のような実力者が独身なのは腑に落ちないが

>僕と結婚することイコール小杉財閥と結婚することだからね
>二人ではどうにもならないことが多すぎるんだよ。

>ー店長小杉の身分の高さがネックとなるわけか

>自分で言うのもなんだが身分が高くてなおかつ僕の心に
>グッとくる女性というのはなかなかいないものだね。

>ーおのずと身分違いの恋が多くなると

>昔、恋人に「オー小杉、何故にあなたは小杉なの」
>と言われたことがあってね。この場面は後に
>シェークスピアと言うイギリス人が『ロミオとジュリエット』
>と言う芝居の中に取り入れて世界的に有名になった。

>ー歴史的に順序が逆のような気もするが

>まぁ僕には結婚以外に不可能はないからね。
>(聞き手 クネ蛸記者)

>暑かったりさむかったり

>暑かったりさむかったりすると
>空もかぜをひいてくしゃみをする
>それがにわか雨なのかな

「何故結婚しないのか」という質問を女性にされると、
「見て分かりませんか」と返したくなる店長小杉です。

何でございましたらば、見て分かった上でバカにしようとして
質問してや致しませんか?と思う根性の曲がりっぷりでございます。

全盛期の元オリックス星野伸之選手のカーブより曲がっているかも知れません。

即ち解釈として女性からの言葉が

「(私は絶対付き合わないけど)小杉さんには彼女が居そうだし、
(私は絶対しないけど)結婚してても不思議じゃないですよ。
(私には何の疑問も無いけど)何故結婚しないんですか?」

という具合に店長小杉には響く訳ですよ。

ええ、全盛期の元中日山本昌選手のカーブより切れ味鋭く曲がっておりますよ。

昔々、まだ根性が比較的全盛期の現阪神藤川球児選手のストレート位に真っ直ぐ
だった頃は、あるいはこれは女性からのリサーチ、アプローチの類ではなかろうか、
そんな風に思っていた事もございますが。

しかしかつてこれを云われた方とお近づきになった事は無いのですから
こう思うのも致し方ないとは思われませんか、それはもう根性も曲がると
思われませんか、性根も腐ると思われませんか、山は死にますか、
海は死にますか、そうですか、ええ。

取り乱しました。

ここでこの駄文を全盛期の元横浜佐々木主浩選手のフォークばりに落とせれば
最高ではあったのでございますが、その技術は到底無い訳でございまして、
敢え無くここで空振り三振ゲームセットとさせて頂きたい次第で。

「ふつおた(普通のお便り)」のコーナー宛のメールは件名を「ふつおた」で、
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それでは、今回のメールマガジンはこのあたりで・・・。

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