【 つれづれ。。。 】
体力の維持回復を目的にウォーキング&プロテインに励んでいる
ソウルライフレコード店長の小杉です。
持病もございましょう、加齢もございましょう、体力の落ち方が
昨今それはもう半端なくてですね。
ちょっと階段を登れば息が切れ、少し重たい物を持てば筋肉痛、
これでは彼女ができたとてデートにも、デートの後のあれこれにも、
まあとにかく色々と不都合が出るではないですか。
それでは困るのですよ。
彼女ができてから悩め、という正論はそれはもう横に置いてですよ。
そしてその前にどうすれば彼女ができるかで悩めという正論、
ただこれにはちゃんと反論ができるのでございます。
ウォーキングだけではございません、さらにプロテインでございますよ。
マッチョになれば或いは、或いはモテるかも知れない、その目論見と
計算もここにはちゃんとあるのでございます。
伊達に40半ばで独身で彼女が居ない訳ではございませんとも。
考えるべき所はビシッと考えているのです。
で、まあ毎日2回、距離は短いながらもコツコツ歩いてはプロテインを飲む、
これをもう三週間程ですか、継続している訳でして。
それはウォーキングでございますからしてマッチョにはなっておりませんが、
心なしか程度ではございますが若干体力も戻ってきたような気が
しない事もございませんですよ。
まだビキニの彼女と海でデート、これに耐えられる程には戻ってはおりませんが。
ただこのウォーキング&プロテイン、店長小杉の単なる思いつきでございまして、
続けていく以上は何かこの行動の正当性を確認したい、後付で良いから
何か根拠が欲しい、そう思っておりましたところですね。
知り合いで「ベストボディ」というフィットネスの大会で神戸グランプリを
取られた事のある鬼のように美しい女性の方を思い出しまして。
それはもう身体の事ならプロでございますからひとつ聞いてみようと思って
偶然お会いした時に聞いてみたところですよ。
「ウォーキングは逆に筋肉が落ちちゃうかも知れませんね、プロテインは
意味が無い事はないけども、ウォーキングの結果とチャラになるのかも」
これを聞いた時は缶チューハイの飲み過ぎで結構酔っておりましたもので、
ハッキリとは覚えていないのですがとにかく「店長小杉の目的」に対しては
あまり意味は無い、という事でございました。
やはり素人考えはいけませんですね。
「それよりスクワットやったほうが絶対いいですよ」
という事でございまして、これからスクワット&プロテインで体力を戻せばですよ、
ビキニの彼女と海でデート、これには何の支障も無いという事になる訳です。
何だか今年の夏は楽しくなりそうではありませんか、ええ。
一番大事な何かのパーツがゴッソリ抜け落ちているような気はするのですが、
そんな事は気にせず次のコーナーなのでございます。
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「ふつおた(普通のおたより)」ご紹介のコーナー
このコーナー宛のメールは件名を「ふつおた」で、
order@seoul4life.com まで。
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さてさて。
読者の方からのごくごく「普通のお便り」をご紹介するコーナー。
重鎮「クネ蛸囃子」さんからでございます。
>店長小杉の俺にも言わせろ!(第273回)
>ートランプ大統領が来日した
>
>国賓としての来日となっているが正確には
>僕のポケット・マネーによる来日だ。
>
>ーさすが神戸のビッグマネーの異名をとる店長小杉だ
>
>安倍晋三が自分ばかりトランプに会いに行って
>向こうは全然会いに来てくれない
>トランプは自分のことを嫌っているのではないか
>と駄々をこねるので僕がトランプに直接電話をかけて
>来日を要請した。
>
>ー店長小杉は安倍晋三に甘すぎるのではないか
>
>マスコミは報道しないが「トランプ来日反対神戸100万人デモ」
>を主催したのは僕だ。
>トランプと安倍晋三に対する僕からのメッセージと言えるね。
>店長小杉に甘えるのもいい加減にしろよと言うことだ。
>
>ー果たして彼らに伝わったか
>
>いざと言う時は神戸を独立国家にして
>店長小杉が初代臨時皇帝に就任する準備がある。
>日本経済の中核をなすソウルライフレコードが
>他国のものになると言うことは日本経済にとって大打撃になると
>同時にアメリカは店長小杉の核の脅威に脅えることとなる。
>
>ーまさに東アジアに激震が走ると言ったところだ
>
>まぁ最後の手段ではあるね。
>彼らが大人としての良識を持ってくれればいいのだが。
>(聞き手 クネ蛸記者)
>
>朝
>
>朝、ふつおたを書いていたら眠くなった
>もう一回寝よう
できるだけ地元で物を買う、という思想によってミクロレベルで
神戸の経済を支え続けている店長小杉です。
で、トランプ大統領来日でございますか。
今回重鎮はほぼ真実を言い当てているかも知れない、
とだけは申し上げておきつつ、ひとつ違う点がございまして。
「小腹が空いたからひとつ本場のスニッカーズでも食べたいものだなあ」
という店長小杉の何気ない一言ですぐさまスニッカーズを持って
来日した、というのが正しい所なのでございまして。
パシリとしての彼の才覚には確かなものがありますよ。
ただ、持ってきたのがたった一本で。
これだから御前は駄目なのだよ、折角エアフォース・ワンを使うなら
三本は持ってこないと、とキツく説教をしておいたのですが。
まあ、その後来たついでに晋ちゃんとちょっと遊んで帰る、
これは別に店長小杉の知った話ではございませんで
使えない者同士の傷の舐めあいもたまには良かろう、と
大目に見てやってはいるのですよ。
いや何でございますかこの酷い文章は。
もはや着地点を失ったとみて、今回はスパッとこの辺りで
お開きとさせて頂きたい次第なのでございます。
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それでは、今回のメールマガジンはこのあたりで・・・。
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