「脳腫瘍の定期検査を終えて」 2019年5月21日配信号

【 つれづれ。。。 】

持病の脳腫瘍の定期検査に行ってきたSeoulLife Records店長小杉です。

まあ今のところ店長小杉にとっては次の一年を生きても良い、
という合格証書を頂くための人生の定期試験のようなもので。

特段に試験勉強的なものはしないのでございますが。

で、脳腫瘍の定期検査、具体的に何をされるのかと申せばですよ、
まずMRIという身体の中身を画像にするための筒状の機械に入れられる訳です。

機械の中は昔々のインベーダーゲームのような音が大音量で鳴っているため、
耳栓をして入るのですが今回この耳栓がなかなか入らなくてですね。

「うーん、耳の穴が小さいんですね」

という末端も末端とは云え音楽関係という職業上余り宜しくない情報を
担当の方から聞きつつ、何とか手伝って頂きながらネジ込みまして。

で、そのまま台の上に横たわりまして、頭部をプラスチックの枠のようなもので
ガッチリ固定されるのです。

人間身体の何処かを固定されると、特にそれが頭だと、こんなにも嫌な気持ちに
なるものか、と毎回再発見するタイミングなのでございますが。

次にそのまま寝ている台がスライドして機械の中に入り、
数分奇妙な音を聞かされるのですね。

この間とにかくできるだけ動いてはいけません。
咳払いすらダメなのでございます。

ダメと云われればやりたくなるのが人間でございまして、
即ちこの欲求との戦いなのでございますよ。

店長小杉の場合、おさむ師匠でもないのに「おさむちゃんでーす!」を
やりたくなる欲求との戦いなのですが。

数分後一旦機械から引き出されて造影剤というものを注射され、
また戻されて数分同じ戦いをする訳です。

そしてまた数分後、機械から引き出されてMRIは終了。

不思議なもので、機械から出されてしまえばおさむ師匠の事は
あの笑顔と共に頭からすっかり消えてしまうのですね。

次にMRIでできた画像を見つつ主治医の先生との面談になる訳です。

前回の画像と見比べて、腫瘍が増殖していないか、悪性に転換していないか、
脳内の他の部分に影響が出ていないか、そういう事を御話するのです。

今回はもう物凄く簡潔簡単明瞭でございまして

「前回と比べて腫瘍は縮小してませんが、増殖もしていません。
悪性にはなっていないようですね」

以上で終了でございました。

何とも淡白な、もうちょっと何かあれこれ云って頂ければ、とも思ったのですが
しかし画像を見ると確かに一年前の前回と今回、素人目にも全く同じように見えます。

縮小して良くなっているか、或いは逆に何か悪くなっていれば主治医の先生も何か
云い様があったのでございましょうが、大袈裟に申せば

「前回の検査の次の日に検査に来たみたいな状態」

では何とも云い様が無いのでございましょう、
という風に店長小杉は理解をしたような次第で。

そんなこんなで今回は、或いは今回も、全く以て面白くも何とも無い巻末の駄文とは
なりましたが、またしばらく無事に店長として皆様にCDをお届けできるのです、
という御報告と共にサラリと次のコーナーに行こうとした所ですね。

ショップページでスタッフによって奇妙な感謝祭が開かれておりまして。

何か他にやりようもあったろうに、とも思いつつこれだけ「脳腫瘍」という文字が
目に入るネットショップの異質感、これに何だか気を引かれてしまいまして
何がしか支障が出ないうちはこのままにしておこう、
そんな妙に優しい気持になっている次第で。

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「ふつおた(普通のおたより)」ご紹介のコーナー

このコーナー宛のメールは件名を「ふつおた」で、
order@seoul4life.com まで。
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さてさて。

読者の方からのごくごく「普通のお便り」をご紹介するコーナー。

重鎮「クネ蛸囃子」さんからでございます。

>店長小杉の俺にも言わせろ!(第272回)
>ー令和に実現したい目標は

>そろそろアーティストプロデュースの方面にも
>進出したいね。

>ー具体的な構想などは

>最近は色々な音楽性のアイドルがいるから
>僕の趣味を生かしたデスメタルアイドルを
>デビューさせたい。

>ー何かすでに存在していそうだが
>そう言う方向で行くならルックスもある程度
>不問にできる

>ところが僕の周りには美女ばかりが寄って来るんだ。

>ーもてる男ならではの悩みだ
>何年か前に大阪から遠征して来た「たこ焼きアイドル」
>と言うのを目撃したことがあるが
>音楽性以外でコンセプトをたてるやり方もある

>そこは僕も考えている。
>独身でもてない中年男大好きアイドルと言うのを
>構想しているところだ。

>ー相変わらず店長小杉の発想は冴えまくっている

>君にも一枚かませてあげるから期待したまえ。
>(聞き手 クネ蛸記者)

>こいのぼり

>こいのぼりをまったく見ない
>お空に帰っちゃったのかな
>一人でさびしくないかな

どうも、独身でモテない中年男には相違ない店長小杉です。

アイドルプロデュース業に興味が無くは無いのでございますが、
ステージに立って歌って踊れるだけの自我の強さを持つ女子を
まとめあげる自信は全く以て無いのでございますね。

そうでなくても女性社会に放り込まれた時の男性、特にそれが
モテない男性であった場合の非力さ、これは経験上痛い程に知っております。

しかしここで考えるのです。

女性が女性本来の力を発揮する前の年齢であればどうか。

アイドルも低年齢化が進んでいると聞きますよ。

ここで思い切って5歳の女の子を5人、これならば保育関係のお仕事の
ほんの僅かの経験から何とかまとめられなくは無い気もしてきます。

歌や踊りは保育園、或いは幼稚園で教えてもらっているものを
そのまま流用すれば、レッスンの手間暇時間も大幅に省けるではないですか。

ギャラもそう高いものは要求されますまい。

5歳ならば1ステージ「うまい棒3本」くらいが相場ではないでしょうか。

後はお遊戯会との差別化、という最大の難関さえ越えられればという所で
思考が力尽きてしまい、今回はフンワリとお開きとさせて頂きたい次第で。

「ふつおた(普通のお便り)」のコーナー宛のメールは件名を「ふつおた」で、
order@seoul4life.com まで。

それでは、今回のメールマガジンはこのあたりで・・・。

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