「Bandcampで丸儲け」 2019年5月14日配信号

【 つれづれ。。。 】

売れないCDショップ店長と同時に売れないバンドマンでもある
SeoulLife Records店長小杉です。

せめてどちらか売れて欲しい、そんな気持ちは当然ありがなら、
しかし売れない現状と原因に理解も無いではない、
そういう複雑な気持ちではございますよ。

ただこの売れない二刀流、これを無理くり前向きに考えればですよ。

仮に物として見たならば生産者と販売者が同一とも云える訳です。

これ即ち昨今流行りのビジネススタイルではないですか。

もう丸儲け、でございますよ。

善は急げという事で以て「Bandcamp」というサイトに
店長小杉趣味のバンド「grandcanyons」で数曲を登録を致しまして。

このBandcampというサイト、ちょっと変わった趣旨のサイトで
ございまして、御金を払って楽曲をダウンロードする、
という部分は昨今当たり前の流れではあるのですが、
その御金の名目が楽曲に対する決められた代金、というよりは

「バンド(アーティスト)に対する寄付金」

という形のようなのですよ。

つまり1曲に10円払おうが、100万円払おうが、それはもう聴く側の価値観、
バンドとその音楽に対する気持ちひとつ、そういう事のようでして。

芸に対して気に入った人が気に入っただけ御金を出す、
芸事の根本に立ち返ったかのようなシステムでございますね。

まあ登録したものはスタジオの音をそのまま録った色々と荒いものですからして、
これは勿論タダでも、つまり0円でもダウンロード可能にしておきました。

これで少しでも御金が入ってくればそれはもうバンド活動の足しになりますし、
何処かの御金持ちが豆腐の角で頭を強打したショックで何かに目覚めて
サラッと1000万円位出してくれるかも知れません。

夢のある御話ではないですか。

で、まあBandcampに登録して本日で約3週間ですか。

目下の所0ダウンロードでございます。

ゼロ。

0円でもゼロ。

ここで省みればですよ、「売れない」CDショップ店長が「売れない」バンドマンの曲を
売ったのであれば、流行りのビジネススタイルであろうが何であろうが
これはもう「売れない」のが当然の結果ではなかろうか、と。

しかし夢なくして人は生きられないもの。

少なくとも今は何処かの御金持ちが九条ネギで脛を強打したショックで何かに目覚めて
サラッと1000万円位出してくれる可能性これは0%ではなく、
そしてそれを受け取るBandcampという窓口もちゃんとある訳でございます。

夢を持って生きようではありませんか。

寝言は寝てから、という御意見は一旦横に置かせて頂いてですね、
このあたりで爽やかに次のコーナーに参りたい次第なのです。

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「ふつおた(普通のおたより)」ご紹介のコーナー

このコーナー宛のメールは件名を「ふつおた」で、
order@seoul4life.com まで。
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さてさて。

読者の方からのごくごく「普通のお便り」をご紹介するコーナー。

重鎮「クネ蛸囃子」さんからでございます。

>店長小杉の俺にも言わせろ!(第271回)
>ー今回はこのコーナーへのお便りを紹介したい

>それは楽しみだね。

>ー山形県の韓国大好きおばさんさん
>>私は少女時代ゼルダが好きだったので
>>ロックバンドの名前は三文字がしっくり来ます。
>>小杉店長の趣味のバンドも「小杉」に改名するべきだと
>>思います。

>それはいい考えだ。
>バンドにおける僕の存在感を表現するのに
>まさにぴったりなネーミングだといえるね。

>ー続いて東京都の前世はラグビー選手さん
>>このコーナーのおかげで小杉店長が只の店長ではなく
>>世界経済や政治情勢に大きな影響力を持つ方なのだと知り
>>只々驚嘆する毎日です。小杉店長あってのこの世界ですから
>>どうかお体をお大事になさって下さいませ。

>どうもありがとう。
>でも僕の力不足故、世界に悲劇が絶えないのだと思うと
>胸がつぶれる思いだよ。

>ーこのコーナーでは皆様のお便りをお待ちしております。
>宛先は店長小杉の俺にも言わせろ!お便り係です。
>どしどしお便り送って下さいね。

>みんな「小杉店長」とかしこまった書き方をしているが
>遠慮せずに「店長小杉」と書いてきたまえ。
>歓迎するよ。
>(聞き手・進行 クネ蛸記者)

>ちょうちょ

>ちょうちょがとんでいる
>おいしそうだなと思ったら
>ねこが食べちゃった
>よくばりだな

この巻末が何重構造になったのか分からなくなっている店長小杉です。

しかしまあ、長さといい内容といい、これくらいのふつおたが何通か
頂ければ巻末の駄文も短くできて大変に有難いのですが。

内容は行き過ぎて現実味の無くなった店長小杉への礼賛でも結構ですし、
まあまあリアリティのある店長小杉への賞賛でも結構ですし、
それはもう虚々実々、真偽の程は全く問わないのでございます。

基本的に褒められて伸びるタイプだと考えておりますので。

それが日頃褒められないから自分はこの程度しか伸びていないのだ、と
最早褒めようが無い程に低い所から遥か周囲を見上げつつ
公言して憚らない部分もございますよ。

最後に褒められたのは一体いつの事だったか。

思い返せば小学校二年生の時、担任の松田先生が家庭訪問の折に
店長小杉の母上にこう云ったのでございますよ。

「この子は将来、政界か財界の大物になると思います」

これが最後でしょうか。

恐ろしい事に実話なのですが。

この文章で松田先生の名誉が毀損されるような事が無い事を心から祈りつつ、
今回はこのあたりでお開きとさせて頂きたい次第で。

「ふつおた(普通のお便り)」のコーナー宛のメールは件名を「ふつおた」で、
order@seoul4life.com まで。

それでは、今回のメールマガジンはこのあたりで・・・。

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