「何もかも視力のせい」 2018年11月30日配信号

【 つれづれ。。。 】

今更自らの視力の悪さに気づいて持ち運びできる老眼鏡の導入を
考えているSeoulLife Records店長の小杉です。

さて。

いやですね、実際全然見えていない事に気づいたのですよ、
モニターの文字も、手元のメモも、人生の先行きも。

今年のクリスマスの予定なぞ漆黒の闇の如く何も見えません。

この視力の悪さに気づいたのが先日の趣味のバンドのライブの時でございまして、
これがまた出演前に色々書かないといけない物があるのですよ。

曲の順番、それぞれの曲に対しての照明、音響、マイクの位置や
使用機材、そういったものを用紙に書いてライブハウス側に
渡さなければいけないのですね。

で、いざ書こうとボールペンを手にとって、用紙を見た所ですね、
各項目の文字が全く読めず

「何処に何を書けばいいものやらサッパリ判らない」

状態でございまして。

何となくの勘で書き始めてはみたものの、さらに今度は

「自分の書いている字がサッパリ見えない」

事に気づいたのですね。

普段店長小杉がお仕事をする机には老眼鏡が常備されておりますが、
いつ頃からかそれを常用する習慣が付いてしまっていたせいか、
ここまで深刻に視力が落ちているとは気づかなかったのでございますよ。

少し書いてみたものをボーカルに読めるかどうか渡してみたところ

「お兄さん、これ全く読めないです」

という悲しい御返事でもって、そのまま代筆を頼んだような有様で。

まさかこの歳で用紙もペンも目の前にあるというのに代筆を頼むように
なろうとは。読める読めないに関しては元々字が恐ろしく汚いせいも
若干なりとはございましょうが。

そしてそのままステージに上がり、1曲目の演奏中にまた気づいたと申しますか
気になり始めたのですよ。

「これは手元の指板もちゃんと見えていないのではなかろうか」

下手ながら長年ベースを弾いているもので、あまり見えていなくても
ある程度は弾けますが、下手なもので所詮はある程度止まり、でございます。

はてどうしたものか、と考え始めた途端に大きく音をはずす店長小杉。

普段ならそこから音を繋いで元の位置に戻れる筈が、違う事を考えていたせいか
全く戻れず、見当違いな所を彷徨い続け、パニックを起こしてもう諦めてしまおうかと
思った頃にようやく戻れたような、そんな事態がですよ。

30分のステージで3度ございまして。

これはいけません。
プロ、もとい、アマ失格でございますよ。

ステージを降りた後のビールの本数は覚えていないのでございますが、
とりあえず1秒でも早く酔い潰れてしまいたい、そんな、そんな心境で飲んだ結果、
割と爽やかに翌朝までの記憶と共にミスの詳細は忘れてしまっておりまして。

全部ビールと一緒に何処かのトイレに流れてしまったのでしょう。

今頃は下水処理施設でもって清らかな水となり、
何処かの海に注がれているのかも知れませんですとも。

まあ御酒が飲める体質で本当に良かった、とまあそういう弱い締めくくりでもって
次のコーナーに参りたい次第なのでございますよ。

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「ふつおた(普通のおたより)」ご紹介のコーナー

このコーナー宛のメールは件名を「ふつおた」で、
order@seoul4life.com まで。
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さてさて。

読者の方からのごくごく「普通のお便り」をご紹介するコーナー。

重鎮「クネ蛸囃子」さんからでございます。

>店長小杉の俺にも言わせろ!(第70回)
>ー先日グランドキャニオンズのライブがあったそうだが
>新ドラマーの評判は?

>一言で言うとリンゴ・スターのスター性
>ジョン・ボーナムのパワー
>コージー・パウエルのスピード感
>ビル・ブラッフォードのテクニック
>それらを全て兼ねそろえていると言うのが一般的な評価だ。

>ー何やら人間離れしているような気が……

>我々と演奏するにはそれだけの技量が必要と言うことだ。

>ー問題の集客だが。

>それに関してはノーコメントだ。
>そう言えばデビッド・ボウイは生前我々のライブを見るために
>よくお忍びで来日していたね。
>ジミー・ペイジも我々のライブ目当てで
>プロモーション来日すると言う話を聞いたことがある。

>ーずばりグランドキャニオンズとは?

>ミュージシャンズ・ミュージシャン、これに尽きるね。
>(聞き手 クネ蛸記者)

>やきいも

>やきいもを食べるとおならが出ると
>お母さんがいっていた
>そういうことをいって
>やきいもだいをけちるつもりだ

先日から参加した趣味のバンドの新ドラマーは強いて申せばThe Whoの
キース・ムーンに近い、あるいは近くあって欲しいとは思う店長小杉です。

本人はバディ・リッチに強く影響を受けたと語っておりますが、
このバンドではツインペダルを多用して欲しいという店長小杉の要望を受けて
個人的にはこのような印象になっている次第でして。

ちなみに今回ライブ前には似たようなお話をバンドでしてはおりまして、
とりあえずは2名のお客様が来る予定というのは事前に聞いていたのですよ。

やはりこの集客は厳しいかという雰囲気の中、店長小杉が重々しく口を開いて
ビシッと強く云ってやったのでございますね。

「その2名がアリアナ・グランデとケイティ・ペリーなら逆にその2名だけで
良いではないか、集客というものは数ではないのだよ、数では。」

誰も聞いていませんでしたが。

会社のみならずバンドにあっても高級ダウンに使用されている羽毛の如き軽さの
店長小杉の言葉は何処にも響かず、無視しても罪に思わない、
そういう風潮はあるのですね。

口を開いた本人も内容からして当然の自覚はあるのですが。

で、結果として詳しい数は覚えていないのですが少なくとも
4名以上はいらっしゃったようでして。

これが前述の2名に加えてテイラー・スウィフト、エド・シーランの4名だとしたらば
来年は店長業以外が忙しくなりそうな、海外でのお仕事が増えそうな、
そんな予感を感じなくもない今日この頃、でございますよ、ええ。

もう最近は在る事無い事、何でございましたらば無い事の予感を積極的に
感じていこう、そのような心持ちでございますので、数少ない読者の皆様は
変わらず生温かい目で見守って頂ければ、そんな塩梅でもって
今回はお開きとさせて頂きたい所存で。

「ふつおた」のコーナー宛のメールは件名を「ふつおた」で、
order@seoul4life.com まで。

それでは、今回のメールマガジンはこのあたりで・・・。

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