「ロボット掃除機の評価」 2018年11月9日配信号

【 つれづれ。。。 】

今更ロボット掃除機というものの実物を初めて見、そして体験した
SeoulLife Records店長の小杉です。

さて。

当然ながら小市民中の小市民たる店長小杉にはロボット掃除機に
手を伸ばすような思想も財力もございませんで、
これは店長小杉の実家に導入されたものなのです。

しかしながら店長小杉の実家もまた小市民中の小市民、
自らこれを購入したものではなく頂き物でございまして。

先日実家に帰った折に母上に言われたのですよ。

「姉から御掃除に便利な物を頂いてね、私は機械物は弱いものですから
ひとつお前が使えるように準備をしておくれ」

「それは何でございましょう母上」

「ほら、南米のほうの音楽の名前に似たアレですよ。名前が出てこないのだけども。」

「サンバでございますか?」

「そう、それに似た感じの名前の勝手に御掃除をしてくれるアレですよ。」

その時点で二人共その「アレ」の正式名称が思い出せず、
そして思い出そうという努力も素直かつ爽やかにすぐ放棄してしまう辺りが
老いというものなのでしょうか。

で、その「アレ」の箱を開けましてですね、ああ名前はこれだったか、
これは確かに便利なものに違いないと説明書を見ながら色々準備をしまして。

「では母上、電源を入れますよ」

予想外の大きな音で動き出すアレ。
それはまあ掃除機でございますから、当然と云えば当然でございましょう。

実の所色々聞いていた御話では相当に賢い御掃除ロボットだという印象が
あったのではございますが、椅子の足、机の脚、壁、棚、あらゆるものに
なかなかの勢いで「ゴン、ゴン」とぶつかりながらあちこち進んで行くのですね。

そして入り組んだ所に入って出て来られなくなった時には救出が必要です。

電源を供給しに「ホームベース」という場所に戻る時も、車の車庫入れの
ような感じでそこに戻ろうとするのですが、三度車庫入れに失敗した挙句に
諦めて仕方なく御掃除を再開するような、そんな感じなのでございます。

確かにずっと御掃除は続けているのですが、見ていると常に手助け、
はたまた介護の類が必要なようなものにも思えました。

「母上、これはしかし想像以上に賢いものではないようですね」

「そう云えば姉もこれをくれる時、自分の介護が必要な位なのに
ロボットの介護までやっていられないという事を云っていましたね」

「成程、それで我が家に来たわけですか」

「ただこの動く様、賢くはなくとも実に健気で勤勉ではないですか。
ぶつかってもぶつかっても文句も云わず黙々と実直に仕事を続ける、
その点お前とは雲泥の差を感じますよ。気に入りました。」

「・・・」

とまあ、そういう訳でございまして、家電製品にはこういう評価のされ方も
あるものだ、という新しい経験もいたしましたがしかし何とも複雑な気分で
実家を後にしたような次第なのでございます。

オチの付け所を見失った所で次のコーナーへ参りたい所存で。

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「ふつおた(普通のおたより)」ご紹介のコーナー

このコーナー宛のメールは件名を「ふつおた」で、
order@seoul4life.com まで。
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さてさて。

読者の方からのごくごく「普通のお便り」をご紹介するコーナー。

重鎮「クネ蛸囃子」さんからでございます。

>店長小杉の俺にも言わせろ!(第67回)
>ー今回はアメリカと店長小杉さんの関係と言うことで。

>長年、ホワイトハウスの政策顧問を担当しているのだが
>イラク侵攻に反対した際、一度解任されてね。
>ホワイトハウス直属の政策顧問を
>大統領の一存で解任するのは明らかな憲法違反なのだが
>ジョージ・W・ブッシュにはそう言う軽率な所があった。
>あれ以来アメリカの没落は止まらないね。

>ーそしてトランプ大統領ですが。

>あれは晋ちゃん(安倍首相)との関係だよ。

>ーと言うと?

>ヒラトン(ヒラリー・クリントン)と晋ちゃんの会談
>を想像してみたまえ。

>ー異種格闘技戦のような。

>そう、とにかくバランスが悪い。
>しかしトラちゃん(トランプ大統領)と晋ちゃんなら
>似た者同士と言うか類は友を呼ぶと言うか
>どうにか晋ちゃんの体面を取り繕う余地は残っている。
>だから大統領の資質に欠けているトラちゃんに
>あえてゴーサインを出したんだ。

>ーつまり、トランプ政権の誕生は店長小杉さんの一存で
>決まったと。

>いやアメリカはあくまでも民主主義の国だから
>公正な選挙でトラちゃんと言えども選ばれたことは確かだ。
>今の時点ではこれしか言えない。

>ーしかし、安倍首相の都合でトランプ大統領が誕生したとは
>我々庶民を余りにも馬鹿にし過ぎではないかと思いますが。

>まぁ、あと二百年待ってくれ。
>そうすればトラちゃんの存在意義も鮮明になるはずだから。

>ーその頃には我々は死んでます。

>クネ蛸君、歴史と言うのは得てしてそう言うものなのだよ。
>(聞き手 クネ蛸囃子記者)

>八月のポエム

>八月のポエムを十一月に口ずさむ
>センチメンタルな午後には
>カフェオレがよく似合う

最近の重鎮は無茶な内容のお便りが多くなっていやしまいか、
と感じなくもない店長小杉です。

安倍首相、トランプ大統領、ヒラリー・クリントンですよ。

この面々の御名前が零細CDショップのメールマガジンにある事、
それ自体がそもそも無茶なのでございます。

トランプ大統領誕生の選挙も確か2016年ですか、
2年も前の御話というのもまた最新の情報をお届けしたい
メールマガジンという媒体にあって無茶でございます。

2016年は店長小杉持病の脳腫瘍の症状悪化、手術等もございましてですね、
率直に申し上げてその前後のあたりの記憶が定かではないのですよ。

先日もトラちゃんから電話があったのですが

「テンチョーがメールマガジンで書いてくれた”ヒラリー痔だった”の
フェイクニュースが彼女にトドメを刺しましたネ、改めてサンキューデス」

上記の理由でもって2016年に何を書いたかなぞ全く覚えていないのですよ。

そんな東スポの”マドンナ痔だった”みたいな事をひょっとしたら
書いたかも知れませんし、書かなかったかも知れません。

もし書いていたとしたらヒラリーには申し訳ない事をした、
我々の浅からぬ関係にあって知ってしまった事をつい口が、
いや筆が滑って書いてしまったのだ、と謝っておきたい所でございます。

今回は文字数の都合等々も勘案いたしまして、駄文の内容も何もかも
総て悪いのは脳に巣食う病気のせいであって店長小杉ではない、
この一点張りでもってここでお開きとさせて頂きたい所存で。

「ふつおた」のコーナー宛のメールは件名を「ふつおた」で、
order@seoul4life.com まで。

それでは、今回のメールマガジンはこのあたりで・・・。

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