「韓国デスメタル事情」 2018年6月8日配信号

【 つれづれ。。。 】

徒歩でゆく東海道五十三次、今週は四日市から石薬師に
到達いたしましたSeoulLife Records店長の小杉です。

さて。

今回はですね、前回のふつおたコーナーでチラっと書きました

「韓国産デスメタル事情」

で書かせて頂こう、そんな算段でございまして。

いやもう20年近く続く韓国音楽専門店の店長としては誠に
お恥ずかしい御話かも知れませんが、大抵のジャンルの韓国の音楽は
耳にしつつもこれまで一度も聴いた事が無かったのでございますよ、
韓国産のデスメタルというものを。

所謂「デス声」で申せばDiablo、Silent Eye等のバンドもございますが、
音楽性はデスメタルではございませんで。

純粋なデスメタルとなりますとそれはもうバンドの名前は勿論
只の一つも思い浮かびませんし、

「そもそも存在する?」

という疑問すらここにはございます。

店長職に就かせて頂く前からデスメタルというジャンルは聴いていた
ものですから、もしあれば聴いていない筈はない、という気持ちもございますよ。

で、調べましたところですね。

存在しておりました。
今考えてみればあって当然の事、ではあるのですが。

・Magwi
・Fecundation
・Seed
・Tokkaebi
・Gonguri
・The Elite Five
・Sadhu
・El Patron

・・・等々。

ゴリゴリのストロングスタイルのブルータルなデスメタルバンド、という
縛りを設けてすら、サラっと調べてこれらのバンドが出てまいります。

少し幅を広げてメロディックデスあたりまで対象にするとまだまだ相当な数が
韓国にはありそうでございますよ。

では早速、当店で売れないのは百も承知という事で取り扱ってみましょう、
という事で流通を調べたのですが。

どのバンドも無いのです、CDアルバムが。

そもそも少なくとも韓国でCDを出していないバンドが半数以上、
後はあっても全部廃盤、というような状態でございまして。

密かに「1枚も売れないぼやき」でもって今回のつれづれを書ききろうと
考えていたのではございますが、取り扱う事すらできないという
残念な結果と相成ってしまいました。

ちなみに、店長小杉の個人的評価ではございますが、完成度と聴き応え、
これはMagwi、勢いで申せばFecundationがオススメでございましょうか。

珍しく今回は音楽の話題のみでもって次のコーナーに参りたい所存で。

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「ふつおた(普通のおたより)」ご紹介のコーナー

このコーナー宛のメールは件名を「ふつおた」で、
order@seoul4life.com まで。
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さてさて。

読者の方からのごくごく「普通のお便り」をご紹介するコーナー。

重鎮「クネ蛸囃子」さんからでございます。

>世の中、野良猫が闊歩している地帯がありますが
>私が住んでいる地帯では滅多に野良猫を見かけません。
>どうも文化的に豊かな所というのは
>野良猫の存在に対しても寛容であるような気がいたします。
>翻って私が住んでいる所のように
>サラリーマンが寝に帰るためだけにあるような形で
>町が発展してしまうと
>どうも雰囲気がギスギスしてしまって
>野良猫などには住みにくい町になっているような気がいたします。
>以上、クネ蛸囃子の猫レポートでした。

>某メンバーに捧ぐ

>しっかりやり直して下さい

野良猫には結構好かれる店長小杉です。

女性に例えられる事の多い猫に好かれている訳ですから、
ある意味「あと一歩」なのだと己に云い聞かせる日々でございますよ。

ソウルライフレコードのあるここ六甲アイランドは名前の通り
人工ではございますが島でして、そのせいか猫も多いのですね。

・・・という一文を書いてですね、ここで疑問が沸いたのです。

確かに島には猫が居る、というイメージはございますね。

ただここは人工島でございますよ。
30年程前には猫はおろか人も居なかった、島でもなかった場所でございます。

何でしたらば普通の土地よりも猫が居ない筈ではなかろうか、
そういう疑問でして。

唯一思い浮かぶのが、どちらかと云えば日本人程に野良猫に神経質ではない
外国の方々が多い土地柄、という事でもってその噂を聞きつけた野良猫達が
こぞって橋を渡り移り住んできたのではなかろうか・・・と。

そういう意味では文化的に「種類」は豊かな土地かも知れませんですね。

質という点ではこの店長小杉如きが文化を云々できる訳も無く、
せいぜい思うところがですね、

「ああ、あの金髪美女とお付き合いしたい」

程度の事でございますよ。

とまあ、まとまりきらず落ちきらずな所でお開きとさせて頂きたい次第で。

「ふつおた」のコーナー宛のメールは件名を「ふつおた」で、
order@seoul4life.com まで。

それでは、今回のメールマガジンはこのあたりで・・・。

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