「豪雨のライブと集客数の関係性」 2018年5月26日配信号

【 つれづれ。。。 】

徒歩でゆく東海道五十三次、今週は歩数計のトラブルを抱えつつ
じわじわと歩を進めながらもまだ桑名の次の宿に着かない
SeoulLife Records店長の小杉です。

さて。

少し前、先々週のお話ではあるのですが、性懲りも無く趣味のバンド
「グランドキャニオンズ」のライブがございまして。

ただ当日はそれこそバケツをひっくり返したような雨。

小雨であっても素人バンドのライブには致命的なところを
トドメを刺した上に墓まで建てようかという勢いの雨。

機材と一緒にライブハウスに向けて移動する車中、
バンド内の会話も湿りがちでございますよ。

「しかしこれだけの雨、果たして御客様方はいらっしゃるのだろうか」

「馬鹿を云い給え、何と云っても我々のライブだぞ」

「ホウ、えらく強気ではないか」

「仮に今日が雲一つ無い晴天だとしても、来ないものは来ないのだよ」

「成程、そもそもの疑問が間違っていた訳だね」

・・・というようなですね、では一体我々は何の為に何処に向かって
何をするのか、という絶望的なやりとりが到着まで続く事小一時間。

確かに同じような疑問、疑念を持たれる読者の方も居られる事でしょう。
無意味極まりないではないかと。

しかしながら、我々のライブに於けるスローガンは

「そこに人類が一人でも居る限り」

でございまして、それは御客様は勿論、御客様が居られなくとも
同じ出演者であろうと音響さんであろうと照明さんであろうと、
我々の音が届く所に人類が一人でも存在すれば演奏するのです。

昨今はですよ、「人類」の部分を「哺乳類」あるいはさらに「動物」に
拡大解釈する事も内々で検討されているような集客状況ではございますものの、
現時点ではそうなのです。

で、結果どうであったのかと申せばですよ。

うろ覚えではございますがおそらくは人類が、おそらくは一人以上居て、
機材トラブルに見舞われながらも何とかやり遂げた、という具合に
記憶しているのではございますが、定かかと云われれば
定かではございません。

ライブ後恒例の深酒が今の体調には厳しかったのでございましょう。
今ひとつ色々な事を覚えていないのでございますよ。

このそこに居た、居ていない、云った、云っていない、記憶している、
していない、の辺りからいくつかの時事ネタに結び付けようとして、
この数行前からそういった時事に繋がりそうな単語を散りばめては
みたもののですね。

それを綺麗にまとめきる能力が己に無い事に気づくのもこの数行を
書く間で充分な訳でございますよ。

そんなこんなで今回はこのまま潔く、フンワリと締めくくらせて
頂きたい次第でして。

ちなみに今回はふつおた(普通のお便り)のコーナーもフンワリと
お休みなのでございます。

「ふつおた」のコーナー宛のメールは件名を「ふつおた」で、
order@seoul4life.com まで。

それでは、今回のメールマガジンはこのあたりで・・・。

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