「ごく普通のバーチャル家族」 2018年3月23日配信号

【 つれづれ。。。 】

徒歩でゆく東海道五十三次、今週は見付から浜松に到達いたしました
SeoulLife Records店長の小杉です。

さて。

先週の風邪を引きずってしまい、大人しく過ごしすぎた余り
特段何も書く事が起きなかった今週。

唯一思い出せるのがですね。

30代の美しい女性、幼稚園くらいの子供、そしてフレンチブルドッグと
一緒に御散歩をしたという事位でして。

ただ店長小杉とその女性は何の関係も無く、その女性と子供は
何の関係も無く、子供とフレンチブルドッグも何の関係も無いのです。

そこに至る流れは端折らせて頂くのですが、それぞれてんでにバラバラな所から
偶然その三人と一匹が集まり、何とはなしに御散歩をするような運びと
なったのでございますね。

その様は何と申しますか、

「バーチャル店長小杉一家」

みたいな事でございますよ。

傍から見れば「普通の家族」に見えたに違いございません。

思えば若かりし頃、40代になったらおそらくこうなっていたであろう、
と想像していたような「普通の家族」。

御散歩が終わり、それぞれがそれぞれの場所に戻っていく中、
若かりし頃の自分にこんな40代で申し訳ない、と感傷的に
なりはしたもののですよ。

しかしそこで冷静に考えてですね。
若かりし頃の自分に反論もある訳です。

今回の御散歩の面子を考えればですよ、店長小杉が家庭を持った
としたならば、果たして妻がこれほど美しい訳もなく、
子供がこれほど賢い訳もなく、犬なんて多分何処かで拾ってきた
噛み癖のある雑種ですよ。

今回のこれを軽々しく「普通の家庭」と云うなかれ。

そういう反論を自分の中で過去の自分に行う40過ぎ独身彼女無し男性。

そりゃもうモテませんとも。

シンプルな結論に達したあたりで次のコーナーなのでございます。

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「ふつおた(普通のおたより)」ご紹介のコーナー

このコーナー宛のメールは件名を「ふつおた」で、
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さてさて。

読者の方からのごくごく「普通のお便り」をご紹介するコーナー。

重鎮「クネ蛸囃子」さんからでございます。

>先日、志村けんの「アイーン」をやってみて下さいと言われて
>変顔を交えて熱演したのですが
>どうも起こった笑いが失笑ぽくて違和感を感じていると
>「ガチョーン」と混同しているとのことで
>すぐに「アイーン」の手の動きが反対だったことに気付きました。

>しかし、「アイーン」が流行った時にはもう大人で
>そう言うことには興味がなかったので
>正直言ってどうでもよかったです。
>点数は58点とのことでした。

>さくら

>さくらの花はじみだ
>たんぽぽの方が
>春にはふさわしい

関西圏だからでしょうか、一発ギャグを要求した事も
された事もない店長小杉です。

これはその「難易度」の周知が隅々までなされている土地柄、
これが原因であろうかと考えてはいるのですが。

余程の上手達者であっても一発で仕留めて笑わせる、
これはなかなかに難しいものでございますよ。

その代わりと云っては何でございますが、話芸には厳しいもので
この巻末のように「オチ」「下げ」の無い会話をするとですね、
会話の終わりに

「で?」

という大変に厳しい追求行為がなされる訳でして。

オチが無い事をオチとする、という手法も無くはないのですが
多用する事はできず、店長小杉のような会話下手は勢い寡黙に
ならざるを得ません。

寡黙になれば当然会話も上達する事は無く、さらに寡黙は
その度合いを深め、私生活に於いても寡黙が習慣となり、
気づけば先週の日曜日、一日で発した言葉が

「81番」

というコンビニでハイライトを買う時の番号だけだったりする、
そんな、そんな会話の上手い下手とはまた別の問題を内包した
妙な所に到達してしまったりするのですよ。

まあ、今週はこのような所でございましょうか。

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それでは、今回のメールマガジンはこのあたりで・・・。

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