「セルフレジ初体験」 2018年3月10日配信号

【 つれづれ。。。 】

徒歩でゆく東海道五十三次、今週は岡部から藤枝、島田、金谷
を経まして日坂に到達いたしましたSeoulLife Records店長の小杉です。

さて。

店長小杉、基本的にあまり「衣服」を買わないほうでして。

数年に一度、同じ色の同じ服をまとめて数着買い込んで、
それらがダメになるまで着続けるのでございます。

しかもそれらは普段着兼仕事着権ステージ衣装となりまして、
基本的に店長小杉は

「いつどこで見ても同じ服を着ている人」

のようにしか見えず、それはもうモテる訳がなかろうという
ファッションセンスの持ち主でございますよ。

モテるモテない以前に人としてどうであろうかという御話では、
という向きは理解はしつつも一旦横に置いてですね。

強いてこれの便利な点を申すならば、

「朝起きた時に今日の衣服について何も考えなくていい」

事でしょうか。

しかしこういう買い方をしておりますとですよ、購入した時期が
同じであるが故に服が傷み始める時期も当然同じなのです。

で、先日本当に久方ぶり、数年ぶりに買いに行ったのですね。

某凄く安いで有名なお店が出した、そこよりさらにとにかく安い
お店が偶然近くにあるのを発見したのでございます。

安さを売りにするお店を使う事には経済という観点から若干の
抵抗があるのですが、「同じ服で数が欲しい」という目的の場合、
これは致し方ない部分もございまして。

こういうお店でないと、そう何着も何着も同じものは
置いていない訳ですよ。

そして何より今の身体には「近くにある」のは有難い事で。

まあそこから40過ぎ独身彼女無し男性が服を選ぶどうでもよい
色気も何も無い過程の描写は割愛させて戴いてですね。

さあ御会計、となった時にハタと困ったのです。

御会計をしようにもレジのコーナーが無いのですよ。

この時点で読者の皆様の冷笑が見えそうではございますが
しかし、しかしですよ、本当に困ったのです。

服の入ったカゴを手に憮然と立ち尽くす店長小杉。

それを見かねた店員さんが声を掛けて下さいまして、
ようやく初体験したのですよ、「セルフレジ」なるものを。

カゴをATMのような機械のドアに入れてボタンを押すだけ。

衝撃と戦慄の近未来体験でございました。

お店を出てしかし、これは便利かも知れないが何かがおかしい、
いやこれからおかしくなっていくのではなかろうか、
そんな事も同時に思いましたですよ。

この大きさのお店ならレジで数人は働かれていたであろう筈で。

売る側の人が減り始めたということは、これ即ち御給料を戴く人が減る、
つまりいずれ遠からず買う側の人も減っていく、そうなりますまいか、
柄にも無く勤務時間外にそんな浅薄ながら真面目な事を考えていたという、
そんな御話でございました。

それでは次のコーナーでございます。

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「ふつおた(普通のおたより)」ご紹介のコーナー

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さてさて。

読者の方からのごくごく「普通のお便り」をご紹介するコーナー。

重鎮「クネ蛸囃子」さんからでございます。

>先日のライブで
>いつも出ているライブハウス(仮にAとする)
>のスタッフ4人が見に来てくれて
>大いに盛り上がったのですが
>その後、酒の勢いで全裸になったりして
>彼らが帰った後、ライブハウス(仮にBとする)の人が
>身内ノリだとか酒に呑まれているとか批判なさって
>それはもっともなことだと思ったのですが
>一方、Aの人もBの人に対する違和感を常日頃から口にし
>底辺で活動していてすら人間関係の板挟みになる現状に
>正直うんざりしているクネ蛸囃子でした。

>雨

>雨がジュースだったらいいのにな

基本的にライブハウス間のあれこれに巻き込まれるような
価値のあるバンドに所属した事の無い店長小杉です。

あれやこれやがあるらしい、という噂だけは耳にはするのですが。

ただまあこれはですよ、ライブハウスに限らず社会に於いて
集団Aと集団Bがあれば、そこには大抵あれやこれやがありそうなもので。

よく歌の文句で人は一人では生きていけない、というものがございますが、
さりとてでは集まってみればそこでこそ生きていけない、みたいな
状況もありそうなものでございますよ。

個人的には集団に属する事を余り好まないのではございますね。

これは上記の理由で人が集まる事自体を否定する、そんな事では
なくてですね、単純に店長小杉のような性格が曲がって捩れて
途中で枯れているような人間が集団の中に居ればですよ、
集団にとっても当の本人にとっても具合が良かろう筈が無い、
という推測から来るものでして。

従いましてですね、人間関係はTPP的なものよりも二国間協定的な
ものに軸を置いて生きていく、そういう解決案を自分の中で
採択しているような次第でございます。

何ともフワフワした内容とはなりましたが、今回はこのあたりで。

「ふつおた」のコーナー宛のメールは件名を「ふつおた」で、
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それでは、今回のメールマガジンはこのあたりで・・・。

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