「時そばと時うどんの音」 2018年2月3日配信号

【 つれづれ。。。 】

徒歩でゆく東海道五十三次、今週は大磯から小田原を経て、
箱根に到達いたしましたSeoulLife Records店長の小杉です。

さて。

今週はこの巻末、かなり短めにと考えておりまして。

と、申しますのもですよ、今週はですね、店長小杉の人生には
よくある事ではございますが波風の立たない一週間、それも
ちょくちょく表現する方法で申せば

「ビタッと凪いだ鏡のような水面の如き」

一週間でございまして、書く事が全く以て何も無いのでございますよ。

ほぼほぼ御仕事以外は何もせず、その御仕事の中でもこれといって
面白い事も起こらず、ただ粛々と人生の時を一週間進めただけ、
というような塩梅でございまして。

強いて、強いてこの間にやった事と申せばですよ、一月は
お正月から落語を聴き続けていたせいもございましょうが

「時そば」と「時うどん」の音の出し分けの練習

これくらいなもので。

落語の御話自体を覚えるでもなく、ただただこの「音の部分のみ」を
練習する40過ぎ独身彼女無し男性。

二月中旬の例の茶色い御菓子をやりとりするイベントを考えますと、
我ながらこんな事をしている男性に茶色い御菓子をあげよう、
などという奇特な女性はまず居りますまい、と心が暗くなる次第で。

とまあ、今回はこのようにどうにも救いの無い内容のまま、
次のコーナーに参りたい所存なのでございますよ。

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「ふつおた(普通のおたより)」ご紹介のコーナー

このコーナー宛のメールは件名を「ふつおた」で、
order@seoul4life.com まで。
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さてさて。

読者の方からのごくごく「普通のお便り」をご紹介するコーナー。

重鎮「クネ蛸囃子」さんからでございますが、
今回かなりの長文の御便りでございまして。

>以前に「ふつおた」本文で「店長小杉と天才小杉の戦い」
>などと下らないことを書いてしまいましたが
>「店長小杉 VS 天才小杉」の大まかなプロットを考えました。

>神童ともてはやされている小杉少年は東大進学が確実視されていたが
>不運が重なり東大には落ちて関西の大学に進学することとなる。
>高校卒業前夜に天才小杉は天才なので独自の方法で自分の未来を計算してみた。
>その結果とは、やる気をなくした大学生小杉は就活を放棄して
>海外放浪の旅に出かけ帰国後も職を転々として
>最終的にはCDショップの店長として人生を終えると言う
>天才ゆえにプライドの高い18才の小杉には耐えられないものだった。

>しかし、18才の小杉は天才なので従来の定説を覆す
>自分の未来を変えるには未来の自分を殺せばいいと言う法則を発見し
>天才なのでタイムマシーンも開発して
>店長小杉を抹殺すべく現代の神戸へと向かった。

>一方、店長小杉は最近身辺で起こる不可解な出来事の数々に
>ただならぬ気配を感じていたが、やがて天才小杉の目論見を確信するに至る。

>ソウルライフレコードが入店するオフィスビルに
>口の悪いスタッフの子供と共に監禁された店長小杉は
>口の悪いスタッフの子供に何かあったら
>口の悪いスタッフに何を言われるか分かったものではないと怯えつつも
>天才小杉との最終決戦を覚悟するのであった。

>自分の未来を雇われ店長では終わらせたくないと願う天才小杉の想い
>自分の人生に折り合いを付けることを学んだ店長小杉の想い
>今、二つの自分自身の想いが激突しようとしている。

>そしてこの戦いが終わった後に口の悪いスタッフに伝えたいと願う
>店長小杉の想いとは果たして……。

>と言うような下らないことを電車の中で考えたクネ蛸囃子です。
>ここまでが前フリの文章で、以下が本編です。

>先週の金曜日に韓国のバンド
>パラソルとシリカゲルのライブが渋谷でありました。

>パラソルはCDでは音数の少なさが
>地味さを感じさせたのに比して
>ライブではそこにむしろ魅力を感じました。

>シリカゲルはバックに映像を映しての演奏で
>確かな演奏力で表現される
>先鋭的な音楽性は圧倒的でしたが
>兵役のため今後の状態は白紙だそうです。

>両バンドとも日本語でMCをやってくれたのが
>嬉しかったです。

>トリの日本のバンドはCDは良かったのですが
>ライブはパッとしませんでした。

>最後のポエムはなぜか掲載されなかった
>先週分の「ふつおた」からの使い回しです。

>さむらい

>さむらいはかたなをもっていてかっこいいな
>でもちょんまげはへんなかみがただな
>きっとかたなでかみのけをきると
>ちょんまげになるんだな

先週分のお便りにつきましては掲載しなかったのではなくて、
届いていなかったと釈明をしたい店長小杉です。

いえ、配信前にかなりメールボックスを探したのですよ。

あるいは迷惑メールに値するような御便りの内容と
マイクロソフトのメールソフトのAI的なものが勝手に判断したのでは
あるまいか、と迷惑メールボックスの中も探したのではございますが。

まあそれはさておきですね、よくまあこれだけ店長小杉の
「人生の構成要素」を覚えて頂いているものですよ。

確かに高校卒業後はざっくりこんな感じの、華も無ければ
艶も無い人生でございます。

強いて抜けている点を申すならば

「就活を放棄して海外を放浪後、実はまた違う大学に行っている」

という、まさに人生の無駄遣いとしか云い様の無い事くらいでしょうか。

そこでは何とか学費を捻出せんとアルバイトに励むあまり
学業が疎かどころか何一つ学ぶ事も無く、見るに見かねた
担当教授が代筆した論文で修士号を取得してしまうという、
今とはまた違った形で悲惨な時期でございましたね。

論文はもう忘れてしまいましたが確か教授と共著、みたいな形に
なっておりましたかね。確かに店長小杉も少しは書きまして、
少なくとも自分の名前だけは自分で書いたように覚えておりますよ。

それでは、今回はこのあたりでお開きとさせて頂きたい次第で。

「ふつおた」のコーナー宛のメールは件名を「ふつおた」で、
order@seoul4life.com まで。

それでは、今回のメールマガジンはこのあたりで・・・。

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