「神戸正教会訪問」 2018年1月26日配信号

【 つれづれ。。。 】

徒歩でゆく東海道五十三次、今週は藤沢から平塚を経て、大磯
に到達いたしましたSeoulLife Records店長の小杉です。

さて。

先週の週末、およそ三十と数年ぶりに教会を訪れたのですよ。

店長小杉、一応のキリスト教徒なのではございますが、一般的な
御家庭における「お葬式の時、初めて実家が浄土真宗なのを知った」
レベルのライトでポップなフレーバーのキリスト教徒でございまして。

それがまた何故に今更教会に赴いたのかと申せば、これまた店長小杉と
同程度の浅薄な宗教観を持つ弟がですね

「兄上、我々もよい歳です。幼い時分に洗礼を受けた縁もございますし
そろそろ一度くらいは教会に行くべきではないでしょうか。神社仏閣に
行く回数に比してあまりにも教会に行かなさ過ぎる気もするのですよ」

というお誘いを持ってきたからでして。

確かにそれはそうでございますよ。

我が弟の云う事ながら最も縁のある宗教の場に最も行かない、
いやほとんど行かない、確かにこれは少しおかしい気もいたします。

ただ上記のような有様で「礼拝」というのも心苦しい面がありまして
「見学」という形で行った次第なのでございますね。

で、まあ10分15分程度、簡単に御祈りを捧げて帰ろうかと。

祈祷が始まる10分前に教会に到着して神父様と聖歌隊の方々に簡単な
御挨拶と見学の意図をお伝えしたところ

「ようこそいらっしゃいました。長い祈祷ですので途中で退出されても
結構ですよ」

という優しい御言葉を頂きまして。

しかし10分前ではあるのですが、店長小杉兄弟以外には礼拝者の姿が無いのです。

そのまま5分前。

そのまま1分前。

そのまま祈祷が始まってしまいました。

その場に居るのは神父様と聖歌隊の方々を除けば直立不動で立ち尽くす
店長小杉兄弟のみなのでございます。

そして確かに、確かに長い祈祷のようです。

滞在予定の15分を過ぎたあたりでチラと横に居る弟を見たのですが、その顔には

「兄上、我々二人しか居ないのに退出はできないでしょう」

と書いてございます。確かにそれはそうでして。
三十と数年教会に来なかった挙句に祈祷を途中退出、これは余りといえば余りで。

後で聞いた所では本来礼拝者達が来る祈祷は明日、だったそうですよ。

30分を越えてもまだ終わる事のない祈祷。

ここで理解したのですが、店長小杉のような凡人は神に対するあらかたの御願い事、
救済を求める内容、これらはほぼほぼ30分以内に完全に出尽くしてしまうのですね。

まあそして慣れない直立不動の姿勢を続ける事ですね、最終的に時間で申せば

1時間40分。

終わった時には日頃の運動不足が祟ってか、もう足腰のあらゆる箇所が痛くて
痛くて仕方が無いという有様でございました。

ただ久しぶりに神聖な場所でそれなりの時間を過ごさせて頂いた事、
これはもうただただ感謝でございまして、またいつになるかは分かりませんが
見学程度に参加をさせて頂ければ、そう思った次第でございます。

珍しく割とまともな内容だったかも知れないと思いつつ次のコーナーで。

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「ふつおた(普通のおたより)」ご紹介のコーナー

このコーナー宛のメールは件名を「ふつおた」で、
order@seoul4life.com まで。
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さてさて。

読者の方からのごくごく「普通のお便り」をご紹介するコーナー。

毎度お馴染み「ラガーのおばちゃん」さんからで。

>最近ネタも尽きてきちゃったし、行き違いも不本意なので、
>これからはネタが見つかったらメールでお便りする事にしますね。

>他の方のお便りが無いのは私がでしゃばり過ぎてるから?とか、
>いろいろ考えてしまいました(笑)

>因みに韓国版三銃士では、ダルタニアン,アラミス,アトス,ポルトスの4人で
>剣を掲げながら”ウリヌン ハナ!!”と言うのが有名ですよ。

>私達はひとつ、何があっても仲間だという感じでしょうか。
>原作ではどうなのかな?これも原作にトライしてみようと思います♪

この巻末、参加に何らの義務も報酬も存在しない中にあって鉄人衣笠、
あるいは金本のような姿勢で臨まれなくても良いのではと思う店長小杉です。

まあ店長小杉も似た立場にはございまして、この巻末に関してはですが
書く事に何らの義務も報酬も無いのでございますね。

巻末があっても無くても実の所CDの売上はあまり変わらない、
という残酷な十数年のデータもございますよ。

つまりあっても無くても良いのでございます。たぶん。
それでも書くのではございますが。

ただ、その十数年のデータに於いてですね

「店長小杉の身に何がしかの不幸不運が訪れた事を書いた配信号」

これについては何故か売上が飛躍的に伸びるという妙なデータも
ございまして、社内でそこはかとなく店長小杉が「毎週不幸」である事を
期待する不穏な空気、これを感じる事もあるのではございますが。

それでは、今回はこのあたりでお開きとさせて頂きたい次第で。

「ふつおた」のコーナー宛のメールは件名を「ふつおた」で、
order@seoul4life.com まで。

それでは、今回のメールマガジンはこのあたりで・・・。

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