「人生初のベースアンプ、Marshall 3520」 2017年6月23日配信号

【 つれづれ。。。 】

突然ですが10年付き合っていた彼女と明日結婚します。長い間彼女無しという
嘘をついて申し訳ございませんでした、SeoulLife Records店長の小杉です。

嘘です。

さて今回はちょっとだけ音楽を口先だけ齧った風味のお話でして、
先日人生初のベースアンプを購入したのですよ。

ギターアンプであれば大抵マーシャル、ジャズコーラスの定番2つは
どこに行っても用意されているので、ギタリストの方は特にアンプを
持たずとも音作りで困る事は少ないのでしょう。

しかしベースアンプは行く先々で見事に機種がバラバラ、音の個性もバラバラでして。

簡単なお話、音はもちろんツマミの数、スイッチ数、それぞれの位置や
役割まで全部違うので、毎回行った先でその扱いに苦悩していたのです。

これまではそれを覚えるのも音楽の勉強と考えていたのですが、
齢四十を越えてもなお続々と現れ続ける「知らないベースアンプ」
を前に気づいたのですよ。

これはもうキリが無い、と。
二度と会わない女性の方の好みを必死に覚え続けるようなものです。

そこで小市民中の小市民を持って任じる店長小杉ながら、思い切って
清水の舞台から助走をつけて飛び降りる気持ちで購入した次第でして。

晴れてベースアンプのオーナーとなったのでございます。

マーシャルの3520。
約30年程前のアンプでございます。

店長小杉もビンテージに手を出せるようになったのか、良い身分じゃないか、
そう思われる向きもございましょう。

前回の当店の値上げで得た収益がそこに回っているのではなかろうか、
そう勘繰られる向きもございましょう。

実のところこれがですね、「ただただ単純に古いだけ」というアンプでして。

5千円でした。

そして喜び勇んで練習スタジオに持ち込んだところですね。

壊れていて音が出ませんでした。

そんな、そんな悲喜こもごもの、どちらかと申せばドス黒い「悲」の重量を
心にズッシリと感じたまま次のコーナーでございます。

 

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「ふつおた(普通のおたより)」ご紹介のコーナー

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さてさて。

読者の方からのごくごく「普通のお便り」をご紹介するコーナー。

常連さん以外のお便りも幅広くお待ちしているのでございます。

毎度お馴染み「ラガーのおばちゃん」さんでございます。

>神戸に危険なアリが2種類も見つかったと聞いて、心配しているラガーのおばちゃんです。

>そのユルさ加減が好きでたまに見るモヤモヤさまぁ~ずが、
>国内を飛び出してパリに行ってました。

>私にとってパリと言えばミッシェル・ポルナレフ、彼と言えば「愛の休日」
>「愛の願い」「シェリーに口づけ」が欠かせません。

>YouTubeで思わずあちこち探してしまい、しばし懐かしい声に酔いしれました(笑)

>そう言えばもう1人の大好きだったアラン・ドロンさんは5月で引退宣言して
>しまい、久々に見た画像はジャック・ニコルソンさんにそっくりでした、ガ~~ン。

>あんなに お美しいお顔立ちだったのに、時の流れは残酷なものです(ToT)

元々が残念な出来のため歳月による経年変化を左程気にしていない店長小杉です。

やはり元の位置が高ければ高い程に落差による衝撃は大きくなる訳でして、
店長小杉のように色々な面が低空飛行の人間は落ちたところで衝撃も怪我も
あまり無い訳で。

こういう意味での衝撃で申せば

カルチャークラブのボーイ・ジョージ
デッド・オア・アライブのピート・バーンズ
のほほん茶のメグ・ライアン

最後の方がちょっと肩書き的なものがおかしくなりましたが、このあたりが
店長小杉の中での衝撃度が高い方々ですが。

ぼやかして表現いたしますと人為的な加工の有無、これもまた何と申しますか
衝撃の大きさに影響するものかも知れませんですね。

 

重鎮「クネ蛸囃子」さんからでございます。

>ラガー様
>心配して下さりありがとうございます!
>風邪はどうやら治ったようです。

>店長小杉の病気は当初、軽いタッチで描かれていたので
>心配していなかったのですが、そうでもないようで、、、

>人の病気をネタにするのは不謹慎と承知の上で書くのですが

>40過ぎ独身彼女なし余命数ヶ月(勝手に決めてすみません)
>これは韓国ドラマのような設定だと思いました。

>「冬ソナ」の内容は知らないのですが
>店長小杉が眼鏡をかけコートを羽織り寂しそうに微笑んだら
>全アジアで「ヨン様ブーム」を凌ぐ「小杉様ブーム」が起こるのではないでしょうか。

>ついでに眼鏡をかけコートを羽織った姿でベースギターを手にしたら
>アジア中でベース志望者が激増して「店長小杉モデル」のベースギターが
>開発される日も遠くないと思います。

>重ね重ね不謹慎な内容で申し訳ありませんでしたm(__)m

>お雑煮

>夏になったらお雑煮とかき氷を交互に食べたい

ちなみに外見上は眼鏡をかけてコートを羽織ったらその下はほぼ間違いなく
全裸だろう思われかねない顔面の店長小杉です。

いえ関西人でございますからして、病気であろうがネタにしてイジって頂く分には
むしろ喜ばしい事なのでございますが、そこで謝るというのはダメでございますよ。

ただ、イジり方があまり面白くないかも知れない、という不安がある時は
一応謝っておくというのもこれまた紳士淑女の嗜みではございますが。

で、以前誰かに聞いてここで書いたような記憶もあるのですが、余命云々を持ち出して
交際を申し込んだら無下に断れる女の子は少ない、という意見がございまして。

店長小杉としてはそこに大いに疑問はあるのですが、そういう点で「強力な武器」が
手に入ったのだから盛大に使いなさい、というアドバイスもございました。

ただですよ。

それで彼女が出来たとしてですね、数年後にその彼女に鬼の形相で

「いい加減はよ死ねや!」

と言われるのが怖くてこの武器を使用できないのです。

まあ大病といえば大病かも知れませんし、色々あるといえばあるにせよ
店長小杉のものに限って申せば今の所はその程度の感じでして、
ライトなスナック感覚でイジって頂きたいのでございますよ。ええ。

 

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それでは、今回のメールマガジンはこのあたりで・・・。

 

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