「オートロックの突破方法」 2017年6月10日配信号

【 つれづれ。。。 】

顔のアブラによるテカリが凄いため、急遽産油国に混じり「産油人」として
OPECに出席、減産の決定をしてきたSeoulLife Records店長の小杉です。

嘘です。

先日ですよ、深夜の残業終わりに帰宅したのですね。
基本的に深夜は帰宅の他にする事なぞ無いのでございますが。

安普請、安家賃の店長小杉宅ながら生意気にもオートロックでして、
そこを開けようとして気づいたのです。

「いつもポケットに入っている筈のカギが無い」

・・・と。

残業を含め諸般の事情で回らぬ頭で考え込んでいると、そこにたまたま
住人の方がいらっしゃいまして、何とか中には入れたのです。

で、自室のドアの前でですよ、

「オートロックを突破したとてカギが無ければ意味は無い」

という事に気づきまして。

ドア一枚向こうには確かに自分の部屋があるのですが、こうなりますと
それが何だか恐ろしく遠い遠い存在のように感じます。

そこに今どうしても行けない、という点では店長小杉の薄暗いお部屋も
日差しのまぶしい南国のビーチもこの時点では等しい存在なのです。

ああ、この部屋にはもう入れないのではあるまいか。

もう一度オートロックの所に戻りまして、カギの在り処を必死に思い出そう
とする店長小杉の目に入ったものがですね。

「カギの問題は管理事務所までお電話を」

という張り紙。
これはご迷惑をおかけするかも知れませんが、止むを得ません。

その番号に電話しようとしてまた気づいたのです。

「いつもポケットに入っている筈の携帯電話も無い」

万事休す。
その上探さなければならないものが倍になったのです。

困り果てる店長小杉。

とりあえず近くのベンチに座り、帰りがけに買った缶チューハイを
飲みながら色々考えたのです。

果たしてカギは何処にあるのか。
果たして携帯電話は何処にあるのか。
果たしてこれほど物を失くしているのは何故なのか。
果たして自分の脳は本当に正常なのか。

何だかしんみりとしてまいりました。
進む缶チューハイ。

結果、もう色々端折って缶チューハイ三缶目にして

「あ、仕事場の机の上・・・」

という事で片付いたのでございますが。

そしてこの強力な忘却力はフラれ続ける事による精神的ダメージの蓄積を
防ぐため後天的に超能力として身に付けたものであろう、という結論に
自宅での缶チューハイ四巻目で片付いた事も書いておかねばならない事もない、
そういう訳でございまして。

いつも以上によく分からない駄文となりましたが、
次のコーナーでございます。

 

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「ふつおた(普通のおたより)」ご紹介のコーナー

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order@seoul4life.com まで。
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さてさて。

読者の方からのごくごく「普通のお便り」をご紹介するコーナー。

常連さん以外のお便りも幅広くお待ちしているのでございます。

毎度お馴染み「ラガーのおばちゃん」さんでございます。

>人生は選択の連続、振り返ってみると ほとんどの選択を間違えていたのでは!?
>と疑問に思い始めた、ラガーのおばちゃんです。

>前世も来世も信じて無いけれど もし生まれ変われるなら、
>大金持ちの家に生まれてイケメン達に囲まれて気分がアゲアゲになるように
>褒めまくって育てて欲しいです。

>そして自分専用の映画館を作り、ポップコーン片手にゆっくり観賞したいなぁ。
>久しぶりにアメリカンドッグも食べたいなぁ、そうだロビーには
>いろんな屋台も準備しちゃおうか、って食べる事ばかりだわ(笑)

自分の人生の選択を省みるに、そもそも選択を迫られそうな状況を
避けに避けて生きてきたのではなかろうか、とも思う店長小杉です。

まあ、そういう内省的などうてもいい事はさておきですね。

大金があったらやりたい事。

それはもう以前から提唱し続けている内容不明の奇祭「店長小杉祭り」の開催、
予算に余裕があれば前夜祭として「店長小杉カーニバル」、まだ予算が余れば
後夜祭として「店長小杉ロックフェスティバル」の開催でございましょう。

内容の下らなさはともかく、意味不明の大金は意味不明な事に綺麗サッパリ
使い切ってしまいたい、という気持ちでございます。

店長小杉のささやかな日々の中で想像できる範囲の大金であれば、
おそらくこの三つの祭りで消化できるのでしょう。

特に「店長小杉カーニバル」のダンサーの美女の人選、
「店長小杉ロックフェスティバル」のバンド選考、
これを真面目にやればアフリカの小国の国家予算位は軽く吹き飛ぶと思うのです。

そんな事を考えながらですね、コンビニで買うドリップコーヒーのサイズを
SにするかMにするか、50円惜しさで毎回5秒は迷う、そんな生活を
しみじみ楽しんでいるのでございますよ。

 

重鎮「クネ蛸囃子」さんからでございます。

>只今風邪をひいておりまして
>二週間ほど風邪をひきっぱなしです。
>もし医者に行ったら
>「あなたの存在自体が腫瘍なのです」と言われそうで
>恐ろしくて行けません。

>そんな中、ライブを敢行いたしました。
>普段は動員ゼロ
>今までの最大動員数が1人と言うクネタコバヤシですが
>この日は何と3人もの人を動員いたしました。
>今までの記録の3倍です!
>「ブレイク」と言う言葉が頭をかすめました。

>おにぎり

>おにぎりの中身が昆布だと嬉しい
>鮭やイクラでも嬉しい
>でも梅干しだとガッカリする

「腫瘍を取り出したら身体半分動かなくなりますよ」と言われ、脳の半分が
物を考えない腫瘍ならこの駄文も止む無し、と納得した事のある店長小杉です。

でも病院には行った方が良いと思うのでございます。
店長小杉も病院嫌いが祟っての今ですからして。

で、動員3人が凄いか凄くないか、という事ですが

「単純に凄い事」

ではございませんか。
たった1人で3人の人間を動かしたのですよ。

店長小杉なぞ先日もたった1人を動かす事ができず、無残にフラれたばかりでして。

しかし単純計算で4人編成のバンドで言えば12人の動員に等しく、
少なくとも店長小杉が参加するライブで1バンド12人の動員は珍しい数でございます。

この単純計算は「アマチュアに於いてはバンドの人数と動員数は比例する」という
論理からでして、例えば17人編成のビッグバンドで動員1、というのは逆に
難しいのではないでしょうか。大抵誰かが誰かを連れてくるのです。

従いまして結論から申せばですよ。

「ブレイク」

なのでございます。
間違いございませんとも。ええ。

 

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それでは、今回のメールマガジンはこのあたりで・・・。

 

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