「髭に白髪染めを使った感想」 2017年5月19日配信号

【 つれづれ。。。 】

メジャーレーベル間で血みどろの争奪戦が繰り広げられている趣味のバンド、
グランドキャニオンズでベース担当のSeoulLife Records店長の小杉です。

一部嘘です。

さてその趣味のバンド、グランドキャニオンズ。
先日スタジオでの味気ない練習風景をインターネットで生中継する
という大変な暴挙に出まして。

何が暴挙かと申せばですよ、練習嫌いで演奏力が無い上に曲を覚える
記憶力も衰えがちなお年頃、そこにきてさらにもっと覚えていない
作りかけの新曲をやっている所をまさにただダラダラと垂れ流そう、
という訳でございますからして。

果たしてこんな事をやって良いものかどうか。
思い悩む前日の深夜1時。

そこでふと思い出したのです。
音声だけではなくどうやら映像も中継されるらしいという事を。

鏡を覗き込めばですよ、そこに映っているのは白髪まじりの
初老の40過ぎ独身彼女無し病気持ち男性の姿。

これはいけません。

せめて白髪だけでも何とかしなければ、今後の若い女子ファン獲得への
道程に於いて大きな障害となる事は間違いございません。

まあ、後は何がしかの方法で誤魔化しようもあるでしょう、たぶん。

そこで取り出したる白髪染め、これをですね、ペタペタと頭髪に塗り始めまして。

で、もみあげを塗り始めた時点で思ったのですが、無駄に齢を重ねたせいか
髭にも白髪があるのです。いや、これも染めなければなりませんとも。

そういう訳で手間を省いて顔の輪郭を肌もろともぐるっと一周ベッタリと塗りまして。
肌に付いたものはまあ後で落とせば済む事です。

説明書を見れば5分放置とありましたが、染まりにくい毛質でして
結局15分ほど放置。みるみる染まっていく白髪。

心なしか5歳ほど若返って見えてきます。

そして「顔の輪郭をぐるっと一周」塗ったものですから、顔面の
関係の無い部分の肌もぐるっと一周黒く染まってきまして

「まるでアーチェリーの的」

のような、塩梅でございます。
まあ後で落とせば済む事ですが。

頃は良し、とよくすすいだ上でシャンプーで二度ほど髪を洗いまして、
珍しくトリートメントまでつけて終了。

さて仕上がりは、と鏡を覗けばですよ。
もうバッチリと若かりし頃そうであった黒髪が復活しているのです。

同時にですよ。

「顔面の染まった肌もぐるっと一周バッチリ黒い、アーチェリーの的のまま」

・・・いくら洗っても落ちません。
まずい、大変にまずい事態でございます。

これでは中継はおろか、外に出る事すらできませんとも。

こんな的のような顔面ではすぐに変質者として通報され、あるいはアーチェリー部、
あるいは弓道部の方々にいつ矢で狙われるか分かったものではありません。

「零細CDショップ店長、矢で撃たれる。容疑の弓道部員”的があったものだから
つい無意識に狙ってしまった”」

Yahooニュースのトップに出かねないのです。

その時困り果てた店長小杉の目に入ったのがですね。

台所にあった「激落ちくん」。
これで磨けば食器がピカピカになるアレでございますよ。

結果何とですね、これで見事に黒く染まった部分が落ちまして。

いや若干の傷みは伴ったのですが、最悪の事態が回避できれば
もうそれで充分でございます。

そんな訳で演奏以外は何とか事なきを得た中継でございましたが、
次回の中継では前日の白髪染めはやめておこうと痛感した次第でして。

それでは次のコーナーでございます。

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「ふつおた(普通のおたより)」ご紹介のコーナー

このコーナー宛のメールは件名を「ふつおた」で、
order@seoul4life.com まで。
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さてさて。

読者の方からのごくごく「普通のお便り」をご紹介するコーナー。

常連さん以外のお便りも幅広くお待ちしているのでございます。

毎度お馴染み「ラガーのおばちゃん」さんでございます。

>最近ろれつが回らない事が増えて、いささか心配かもと思い始めた
>ラガーのおばちゃんです。

>先日「とんちんかん」と言おうとして、ふと頭に別の言葉が浮かんでしまい、
>口から出た言葉が「とんてんちんぷん」でした、トホホ…。

>母の面会に行くと二人で童謡を何曲も歌うのですが、頭の体操がてら
>動物シリーズとして動物が出てくる曲をお互いに出し合います。

>今日は珍しく動物名を言いたがらないので追及したら、
>私が怒るから言わないと言うのです。

>怒らないから大丈夫だよと言うと、私のお腹をみながら”タヌキ”って言われました(笑)

>納得せざるを得ないお腹を叩きながら、二人で ♪しょ,しょ,しょじょじ(証城寺)~、
>しょじょじの庭は~♪と楽しく歌ってきました ^^

言い間違えたほうの語感が良ければ以後そちらを採用する派の店長小杉です。

それは例えば「エベレーター」であったり、「おかいのも」であったり。
「おとこわり」であったりするのですが。

常日頃会う方々であれば、まあまた店長小杉が変な事言ってるけど、
たぶんこういう事なのであろうな、と思ってそのまま聞いて頂けるので
ございますが、初見の方相手でもこれを使ってしまう癖がありまして。

ほんのちょっとですが、微妙に変な空気にもなりますが、まあ堂々と
言い切ってしまえば何という事もございませんですよ、ええ。

次はどんな語感のいい言い間違いを思いつくのだろうか、
そういう楽しみもございます訳で、逆に積極的に言い間違えていく
攻めの姿勢の人生観というのも如何でしょうかと無責任に思う次第でございます。

重鎮「クネ蛸囃子」さんからでございます。

>最近、はしだのりひことシューベルツについてよく考えるのですが
>はしだのりひことシューベルツには
>はしだのりひこ、杉田二郎、越智友嗣
>と三人のソングライターがいて
>残る井上博も曲作りに意欲的だった
>メンバー全員が作曲能力のある
>言わば日本のビートルズではないかと思う今日この頃です。

>蝶々

>春になると蝶々を見かける
>冬でも見かけるゴキブリとは大違いだ

「最近考える対象」としてはなかなかな対象だと思う店長小杉です。

いえ、実の所店長小杉生誕三年前に解散しているグループですので、
うっすら名前を聞いた事があるやなしや程度の知識なのですが。

一応バンドというものの経験がある者としては、全員に作曲能力がある
バンドは個人的には多々あるのだろうなと想像するのでございます。

ただ、能力があるからといって実際に作曲してしまうと諸々の経緯から
バンドの主軸となっているソングライターとモメざるを得ない、なので
「とりあえず今はやらない」、そういうパターンが多いのではなかろうかと。

船頭多くして何とやら、でございますよ。

ごく稀に全員作曲能力があって、なおかつそれぞれの音楽性を
尊重できる関係性があるが故に1枚のアルバムにまとまったもの、
そういうものを聴きますと、感動より先に羨ましさが先に立つのでございます。

ええ、これを何かの愚痴と取らずにこのままフンワリと
終わらせて頂きたい、そういう所存でございまして。

「ふつおた」のコーナー宛のメールは件名を「ふつおた」で、
order@seoul4life.com まで。

それでは、今回のメールマガジンはこのあたりで・・・。

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