「そらエライ事です」 2017年3月17日配信号

【 つれづれ。。。 】

高校卒業から苦節25浪、春から晴れて大学生として青山学院大学
文学部英米文学科に入学するSeoulLife Records店長の小杉です。

嘘です。

そして今回は何となく気分的に若干短めにまとめたい、そんな展望を
持ちつつ書き始めたような次第なのですが。

ついおとついの事でございましたよ。

その日、親しいお仕事関係の方が事務所にいらっしゃいまして、
少しお茶でも飲みながらお話をしようという事になっておりまして。

ただ、その方がいらっしゃった時、店長小杉はこれまた別のお仕事で
電話に出ていたのでございます。そのお電話の間は傍でお待ち頂いてですね、
さあお電話も終えてお茶に行きましょうか、というその時。

心配そうに聞かれたのです。

「小杉さん、大丈夫ですか?何かありましたか?」

「はい?」

「”そらエライ事です”って電話で連発してたじゃないですか」

・・・。

そんな事を言った覚えは全く無いのです。
内容もごくごく平凡な事で、何かの確認のお電話だったと思います。

で、よくよく聞いてみて分かりました。

「そらエライ事です」

↓↓↓

「ソウルライフレコードです」

店長小杉、元々滑舌があまりよろしくない上に、人を待たせている
という事で若干早口になった結果でございました。

ええ、大変に下らない内容をこれ以上引きずらずに、
サラっと爽やかに次のコーナーに参りたいのです。

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「ふつおた(普通のおたより)」ご紹介のコーナー

このコーナー宛のメールは件名を「ふつおた」で、
order@seoul4life.com まで。
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さてさて。
読者の方からのごくごく「普通のお便り」をご紹介するコーナー。

常連さん以外のお便りも幅広くお待ちしているのでございます。

重鎮「クネ蛸囃子」さんからでございます。

>昨日(木曜日)は生まれて初めてライブを一時間やりました。
>やれば出来るものですね。
>曲が短いので18曲やりました。
>これで人気が出れば文句はないのですが
>人気がないのに一時間やらせてくれたライブハウスに感謝です。

>バニラ

>白い色はバニラの色
>さわやかだけど地味な味だ
>よく見ると黄ばんでいる
>カルピス味の方が白いかな
>僕が好きなのは
>茶色いチョコレート味だ

ライブの最高時間は40分、それ以上は体力も集中力も演奏力も記憶力も
続かない自信のある店長小杉です。

一番続かないのは記憶力でございましょうか。

40分で5~6曲程度、それでも曲を途中で飛ばしがちなものでして、
到底それ以上の時間に耐えられるだけの曲数を頭に入れる事なぞ
想像もつかないのです。

飛ばした時はどうなるかと申しますと、ここには技術がございましてですね。

「ビタっと演奏を止めて、思い出すまで元々そこはベースパートの無い曲
だったように振舞う」

四小節以内で思い出せれば大抵成立いたしますよ。
聴き手は誰も元々どんな曲だったか知らない訳ですからして。

それを越えるとですね、さすがにメンバーから不審な目を向けられます。

それでも思い出せない時は、「アドリブでわざと止めてるんだから続けなさい」
という態度を前面に押し出し、何とか必死に思い出すのです。

この技術の一番重要な肝はですね、

「次に同じパートが巡ってきた時は同じように演奏を止める」

事で内外に向けてこれは故意なのだと強調する事して。

これは尊敬する世界的に有名なプロベーシストの方もミスした折などに
敢えて同じミスを繰り返すという形で採用しておられる手法を独自に
発展させたものでございます。

最終進化形である「そもそも何も弾かない」にどのような形で到達するか、
これこそが音楽人としてのこれからの課題でございますね。

毎度お馴染み「ラガーのおばちゃん」さんでございます。

>井上陽水さんが歌うとどんなに変な曲でも、また変な歌詞でも、
>何故だか受け入れられるラガーのおばちゃんです。

>私が子供の頃はアイスクリームと言えば、夏場しか食べられないご馳走でした。

>隣の酒屋さんの店頭に有るアイスクリームケースは、夏のシーズン以外は
>簡易な金属製のフタがされて鍵がかかっていました。

>割り箸がささったアイスキャンデーは1本5円、ホームランバーは10円。

>毎日貰う10円でどちらを買うか悩みに悩んで、ホームランバーの当たりを期待するか
>(ほとんどハズレでしたが)、アイスキャンデーなら2本食べれるなぁとか。

>現代のように、寒い冬の夜に暖かい部屋でぬくぬくしながら、冷たいアイスを
>食べられるなんて夢にも思わなかった時代のお話しでした(笑)

幼き日のおぼろげな記憶ではチューペットが10円、ちょっと贅沢王将アイスが30円
だったように覚えている店長小杉です。

毎日ではございませんでしたが、1回に頂けるお小遣いは50円でした。

近所の駄菓子屋さんには10円で買えるものが色々とございまして、
その軍資金が入った折にはそれで一日遊べたのでございます。

100円もあればもうこの世で手に入らないものは無いのではなかろうか、
そんな事を思っておりましたですね。

その頃の感覚がまだ何処かに眠っているのでございましょうか、
店長小杉は密かに「ギザ十」を集めているのですよ。

ギザギザの縁の十円玉でございますね。
昭和二十年代後半のものが大半です。

たまに取り出しては店長小杉よりも遥かに年上のこの十円玉が
当時持っていた力に思いを馳せる事がございますよ。

ああ、そして今の少ない貯金でも当時なら、と。

文章の落としどころが分からなくなったあたりで、
今回は締めくくらせて頂こうと思う次第で。

「ふつおた」のコーナー宛のメールは件名を「ふつおた」で、
order@seoul4life.com まで。

それでは、今回のメールマガジンはこのあたりで・・・。

SeoulLife Recordsへの感想・リクエストは order@seoul4life.com
までよろしくお願いします!

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