「カメラの被写体」 2016年10月21日配信号

【 つれづれ。。。 】

今年の目標のダイエット。特段気が緩んだ覚えもないのですがさらに
リバウンド、58.5kgとなりましたSeoulLife Records店長の小杉です。

目標の57kgまであと1.5kg。

しかしこれだけリバウンドをとれるのなら、バスケット選手にでも
なっていればNBAあたりでさぞかし活躍できただろうと思う昨今では
ございますが。

さて。

この1週間気になっていた事。

実家のお引越しに伴い父上が趣味のカメラから引退する、という事で、
使うなり処分するなり好きにしなさいと預けられた機材一式。

これの処遇を決める事で頭を悩ませておりました。

自分で使えればそれは単純なお話なのですが、まずフィルムカメラでして、
しかも撮影にあたって色々な事を全部手動でやらないといけないマニュアル式、
到底知識ゼロの店長小杉が扱える代物ではございません。

仮にこれがデジタルカメラでオートフォーカスだったらばどうか。

以前このコーナーでも書いたような記憶がございますが、そういうカメラを
譲り受けた事はあったのですよ。

その時全く以てカメラに詳しくない店長小杉が、これを何とか使ってみよう、
何とかカメラというオシャレな趣味を身に付けよう、そしてモテよう、と
考えたカメラの使用法、被写体、撮影時の心境、諸々の要素を総合してみた
ところですね。

「完全なる盗撮行為」

にあたってしまう、それを数人の方に御指摘頂いた事でそのカメラも誰かに
お譲りしたように覚えております。

この程度の人間がですよ、父上の大事なカメラを所持していてもですよ、
カメラも人間も不幸になるばかり、果ては親不孝な所業をしでかさないとも
限らないのでございます。

カメラ以前の問題が混在している、というお話は無しの方向で。

そういう訳でお譲りする先を考える一週間でございました。

幸いにも親しい知人がカメラを趣味にしていた事を思い出しまして、
ご相談したところ快く引き受けて下さり、カメラ、レンズ共に
その方のもとへ行く事が決まったのですが。

何やら娘を嫁に出す、そんな親心的な心境でございました。

しかし娘も居なければその前に妻も無く、さらにその手前の彼女すら居ない、
そんな人間にも親心というのは湧くものでございますね。

これが実際に自分の娘ならば正体が無くなる程に泣き崩れるであろう事を
想像いたしますと、今の現状が案外自分には合っているのかも知れませんが。

それでは、次のコーナーです。

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「ふつおた(普通のおたより)」ご紹介のコーナー

このコーナー宛のメールは件名を「ふつおた」で、
order@seoul4life.com まで。
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さてさて。
読者の方からのごくごく「普通のお便り」をご紹介するコーナー。

常連さん以外のお便りも幅広くお待ちしているのでございます。

重鎮「クネ蛸囃子」さんからです。

>韓国の変なグループ名で前々から気になっていた
>「スウェーデン洗濯所」が新譜を出したと言うことで
>思い切ってYou○ubeで音を聴いてみました。

>発売日の前日付でアルバム全編がアップされていたのです。

>日本の場合メジャーはともかくインディーズでも
>少し名が売れるとYou○ubeでの露出を控える傾向がありますが

>そう言う点で韓国の人たちは攻めていると言うか
>どうせCDなんか売れない
>と言う割り切り方がすごいと思いました。

>かき

>かきがきらいと言ったら
>お母さんが顔をまっ赤にしておこった
>お母さんの顔もかきみたいだ
>だからぼくはお母さんもきらいだ

前回からお便りの手前に「店長小杉の新バンド命名」の文章が入っている
のではございますが、そこは故なくバッサリとカットしている店長小杉です。

個人的にカット部分も楽しんではいるのでございますが。

いや実際の所でございますよ、CDショップがこれを言うのも何でございますが
今日びCDなんてものは売れませんですよ、ええ。

そのアーティストが望んだであろう音質の事を考え、再生環境を考え、
アーティスト自身の事も考え、ジャケットから始まる雰囲気も考える、
そういうようなある意味少数奇特なファンの方が買うようなメディアに
変わっていっている所もございます。

「ながら聴き」なんてしない、みたいな方ですね。

そしてその他メディアで流れていくもの、これはもう今日の流れでは
ライブに向けてのプロモーションと割り切るしかないような所も
あるかも知れません。

元々を辿って行けば人前で歌って、演奏して、それが音楽人の本業である、
とも言える訳でございますからして、そこに回帰していっているのであれば
逆にこれまでがおかしかったとも言えるでしょうか。

弱小CDショップ店長如きが偉そうに言うのも何でございますが。

ただ一度滅びかかったLPやカセットテープが復権を果たしつつあるように、
CDにはCDの魅力があって、それが失われる事もおそらく無いだろう、
そういう風にも思っている昨今でございますよ。

今回はメールの見落としでなければここしばらくでは珍しく
ふつおた1通、という事で締めくくりでございます。

この「ふつおた」のコーナー宛のメールは件名を「ふつおた」で、
order@seoul4life.com まで。

それでは、今回のメールマガジンはこのあたりで・・・。

SeoulLife Recordsへの感想・リクエストは order@seoul4life.com
までよろしくお願いします!

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