【 つれづれ。。。 】
さてさて、やはり未だ今年の目標も人生の目標も今年のこのコーナーの
書き出しも決まらないソウルライフレコード店長の小杉です。
さて。
イギリスのEU離脱ショックで株安でございますよ。
このコーナーでも随分前に書いた記憶がございますが、店長小杉が
お小遣い程度の資金で始めた株式投資。
買った瞬間に大暴落、それから長らく「塩漬け」状態にあったのですが、
このイギリスのEU離脱ショックのニュースでその株の事を久しぶりに
思い出しまして。
あるいはしかし、株高が進んでいたあの時点で大暴落していた株だから、
逆にこういうニュースでドカンと上がっているかも知れません。
上がっていたらどうしたものか。
それはもう夢は膨らみますよ。
まず色々ガタのきている趣味のバンドの機材を新調したいところでございますよ。
その新しい機材をひっさげてライブハウスをば借り切りまして、女性バンドばかりを
集めた主催ライブを開催して、片っ端から交際を申し込みたいですよ。
1バンド4人として6バンドほど集めれば24人。
さすがに1人くらいは交際を了解してくれるのではあるまいか。
・・・という恐ろしく淡い不純な期待を胸に見てみました所ですね、
やはり株というのは恐ろしいものですよ、ええ。
「塩漬け」を遥かに通り越し、「ほぼ塩」に変わっておりました。
漬けていた筈の株の姿がほとんど見えない程でございます。
素人な上に常日頃からお金というものにとんと縁の無い人間が
思い付きで投資なぞするものではございませんですね。
今回はこのあたりでサラっと次のコーナーです。
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「ふつおた(普通のおたより)」ご紹介のコーナー
このコーナー宛のメールは件名を「ふつおた」で、
order@seoul4life.com まで。
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さてさて。
読者の方からのごくごく「普通のお便り」をご紹介するコーナー。
今回は重鎮、「クネ蛸囃子」さんからです。
＞今週もネタ切れのクネ蛸囃子です。
＞
＞舛添都知事は「今日は、公私混同正臣です」
＞と挨拶すれば良いのではないかと思いました。
＞
＞空色のポエム
＞
＞晴れた日の青空
＞雨の日の灰色の空
＞人の心よりも素直な空の色
店長小杉宅には現代人には必須の筈のテレビという機械がございませんもので、
この手のニュース関係には非常に疎い部分がございまして。
色々ゴニョゴニョとあったようでございますね。
そのゴニョゴニョの部分も良く知らないのでコメントもできないのですが、
個人的には結婚を3回されているという点のみに於いては、それは大いに
店長小杉の反感を買っている、これは申し上げて結構でしょう。
次は「ラガーのおばちゃん」さんから。
＞今回は韓国からお便りしているラガーのおばちゃんです♪
＞
＞一押しの俳優さんが出演するスウィニートッドの初日を見るべく、頑張りました。
＞
＞ターピン判事という悪役でのご出演ですが、出待ちでは気さくに対応して下さいます。
＞
＞前回、偶然にも飲み会に誘って頂きお隣の席でぐびぐび飲んだので(笑)
＞認識して頂けるようになりました♪
＞
＞サイン貰ったり、ツーショット撮ったり、雑談したり(→雰囲気だけ感じとってます)
＞していたら、急に私だけに「感謝している」とハグしてくれまして＼(^o^)／
＞
＞半分、魂がお空の上の方に行きかけましたが、ふと我を取り戻して思ったのです。
＞
＞優しく耳掻きをしてくれるお店が成り立つのなら、優しくハグをしてくれる
＞お店も有って良いのでは無いかと!?!?
＞
＞年寄りでは嫌だと思うので、こちらは分厚いベールを被っても何ら問題有りません。
＞どうか、寂しい人間に愛の手を～
＞
＞またまた幸せな韓国ミラクルに、帰りの記憶がほとんど無かったおばちゃんでした(^o^)
俳優さんも含め芸能人の方と酒席を共にした事がございませんで、
なおかつハグしてもらった事など当然無く、何でしたらばごくごく普通の
異性の方との酒席もハグも、ここしばらくの記憶に無い店長小杉です。
しかしおそらく女性の方を優しくハグをしてくれるお店、これはあるのではないか、
そう思うのです。
なんだか風の噂に聞いた記憶がございますよ。
そしてそこに就職したいと思った記憶もございます。
確か「ある程度のルックス」が必要だったので泣く泣く諦めた、
そんな事もうっすらと覚えております。
ただ今回のハグはお金を払ったハグx10位の価値は充分にあるのでは、
そんな事を思う次第でして。充分ではないですか、ええ。
最後は「職業 介護士」さんから。おや。
＞こんにちは。職業 介護士です。
＞小杉店長さんに質問があります。
＞店長さんって韓国語が堪能なのですか？
＞韓国人女性との出会いの可能性は？？？
＞
＞久しぶりにちょっと気になりお便りしました。
お答えいたしましょう。
韓国語はほぼ全くといっていい程できません。
韓国で女性とお会いする機会があった折には一笑い、二笑い程度頂ける程度の
韓国語のフレーズを事前に覚えていって、その発音の悪さで笑って頂いた後、
そこから先は日本語かカタコトの英語でお話する事が多うございます。
多うございました、でしょうか。
出会いの可能性はですね、これはもう韓国事務所スタッフの女の子達に
本気で頼み込めば紹介してくれない事も無い、そう思いたいのですが
ソウルライフレコード15年の伝統として
「店長小杉には絶対女の子を紹介しない」
という、暗黙の了解、ある種鉄の掟、そのようなものが
歴代スタッフ達に脈々と受け継がれておりまして。
可能性は相当に低いのではなかろうか、そう思う次第でございます。
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それでは、今回のメールマガジンはこのあたりで・・・。
