「Hey! Siri、俺に彼女を見つけてくれよ!」 2016年5月21日配信号

【 つれづれ。。。 】

さてさて、やはり未だ今年の目標も人生の目標も今年のこのコーナーの
書き出しも決まらないSeoulLife Records店長の小杉です。

さて。

ここしばらくですね、お仕事でiPhoneというものに触れる機会が
多うございまして。スマートフォンでございますね。

何故に略した場合「スマフ」ではなく「スマホ」になるのかが
長年の疑問ですが。そもそも「スマートホン」が正しいのでしょうか。

さておき、お仕事場には3台ほどバージョン違いのiPhoneがございまして、
それで当店の各種表示等のチェックを行う、そういう次第なのですね。

ちなみにこのiPhoneはスタッフ達からの使わなくなった端末の「善意の寄付」
でございまして、それが実に当店らしいなと思うのですが。

で、ガラケー派そしてアナログ派、自称硬派でナンパの成功例の無い店長小杉、
慣れないiPhoneをトントン、あるいはポンポンと使っているうちに気付いたのです。

「iPhoneには確か”Siri”という機能があったのでは?」

・・・と。

Siri。調べますとパーソナルアシスタントプログラム、なるものでして
iPhoneに話しかけるとそれなりに調べ物をしてくれたりメールを送って
くれたりと色々こまごまと対応してくれるそうなのですね。

iPhoneといえばアップル社。

今手元にあるこれは超巨大企業と天才ジョブズ氏が開発したものである、
という事くらいはさすがの店長小杉も知ってございます。

そしてSiriに何か頼みごとをする折には

「Hey! Siri」

で始まる事も分かりました。

ここまで分かればですよ、もはや大企業と天才が創り上げたものに
頼む事はただ一つ。

「Hey! Siri、俺に彼女を見つけてくれよ!」

これしかございませんとも。ええ。

世界中から集めた膨大なデータ、そして複雑なプログラムを基に、ひょっとしたら
店長小杉の人生における「正解」を叩き出してくれるかも知れません。

これを就業時間中、突然思いついてやってみたのです。
こういうものは勢いのものですから。

確か午後3時くらいでしたでしょうか。
おもむろにiPhoneを片手に立ちあがり、力強く言ってみたのです。

店長小杉「Hey! Siri、俺の、俺に、彼女が、あ、噛んだ・・・」

Siri「神田さんの情報はありません」

・・・。

絶対あるでしょう。

例えば神田正樹さんとか、神田うのさんであるだとか。

そしてこのコーナーにたまに登場する「口の悪いスタッフ」の、
ついに来るべきものが来たな、とでもいうような表情。

そっと椅子に座りなおす店長小杉。

しかしこれで道しるべ的なものはできたのです。
然るべき、来るべき彼女は「神田さん」であろうと。

こうして自ら人生の選択肢、可能性を縮めている40過ぎ独身彼女無し男性に
興味のある方は「 order@seoul4life.com 」まで、どうでもいいお便りを。

では、次のコーナーでございます。

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「ふつおた(普通のおたより)」ご紹介のコーナー

このコーナー宛のメールは件名を「ふつおた」で、
order@seoul4life.com まで。
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さてさて。
読者の方からのごくごく「普通のお便り」をご紹介するコーナー。

今回も重鎮「クネ蛸囃子」さんから。

>相変わらずガラケーで注文出来るか確かめるのが億劫なクネ蛸囃子です。

>店長小杉をモチーフにしたポエムの内容ですが

>ダンゴ虫が神様にゾウリ虫に転生させてやると言われて
>もっとチャレンジングな一生を送りたいと懇願したら
>店長小杉に転生した

>と言うような内容です。

>このポエムを流用した曲のタイトルは
>「あるサイレントマジョリティーの伝説」
>と言います。

>歌詞の主人公は一人称なので
>残念ながら店長小杉は登場しません。

>鳩

>鳩の糞が落ちて来た
>鳩用のトイレがないから
>仕方ない

どうも、サイレントマイノリティーな店長小杉です。

もはや存在自体に価値の有無すら見いだせない立場を、しかし
強固に頑固に保っている、そういう存在でございますよ。

「自らを価値無しと思う者のみが、真に価値無き人間なのだ」

と旧ドイツ軍の英雄(ナチズム肯定派ではございません)が申しておりましたが、
その点に於いては真に価値無き人間の中での価値あるトップクラス、エース級を
自認する自信はございます。

ただですね、ゾウリ虫、ダンゴ虫、便所虫、これらの判別方法が
未だに分からない事に気付いたお便りではございます。

確か触っても丸まらないのがナントカ虫、そういう定義があったのでは
ないか、そんなうっすらした記憶を放置して次の方へ。

次は「ラガーのおばちゃんさん」からです。

>久々のロックコンサートに、血が沸き立ったラガーのおばちゃんです。
>あれ?単に血圧が高かっただけかしらん(>_<)

>約40年前にハマったDEEP PURPLEを見に、武道館へ行って来ました。

>思ったほど年寄りばかりでも無く、けっこう若い人が居てびっくりでした。

>HIGHWAY STARで始まり、SMOKE ON THE WATERで終わった90分、アンコール1回。

>アンコールの2曲目では、思わず立ち上がってしまいました。だってアリーナは
>最初から総立ちだったんですもん。

>2階席の最前列で立つのは悪いかなとは思ったけど、誰も立たないし、
>たぶん次は無いかなぁなんて(笑)

>途中ステージが真っ暗になり嫌な予感がよぎったのですが、昨夜はドラムの
>スティックがカラフルに光りました。

>イアン・ギランのハイトーンボイスはまだまだ健在でして、願わくばウィッグでも
>良いからロングヘアーでヘドバンして欲しかったです♪

>あ~、楽しかった\(^o^)/
>でも平均年齢はいくつになるんだろう?

おそらく「アラセブ」だと思う店長小杉です。
ご存じみんな70近いのではないでしょうか。

スティーブ・モーズは若干若いイメージがあるのですが、それでも
おそらくは還暦は越えているに違いありません。

もはや全員「ヒットしたい」「金のためにショーをする」感覚なぞ
消え失せて久しいバンドではないかと想像するのですよ。

DEEP PURPLEをやりたいからやるのだ、そういう気持ちが無ければ
バンドというものは続かないのだと、素人ながらにそう思うのです。

よくライブハウスの楽屋で「ああ、売れたい」という若者の悲痛な
叫びを聞きますよ。ただ今日び「売れた」からといって数年、
ちょっとした収入を得るだけという事を初老のバンドマン兼CDショップ店長は
言えないのです。

音楽が好きならば、自分の音楽が好きならば、収入は他で得て、
純粋に好きな事を続ける事に価値が出てきている、そういう
時代であると感じている次第でございますよ。

懐かしいメンバーの写真付きのメールを頂きましたものでつい興奮し、
下らないバンドマン的エゴを書き連ねてしまった事を謝罪させて頂くあたりで、
締めくくりとさせて頂きたい所存で。

この「ふつおた」のコーナー宛のメールは件名を「ふつおた」で、
order@seoul4life.com まで。

それでは、今回のメールマガジンはこのあたりで・・・。

 

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