「複視の活用法」 2015年12月18日配信号

【 つれづれ。。。 】

本日の1曲は坂本龍一の「Merry Christmas Mr.Lawrence」、いよいよ
例の日が近づいてきた事をひしひしと感じているSeoulLife Records店長の小杉です。

今年は何を思いその日を過ごすのだろうか。

今年は雪が降るのだろうか。

今年は誰と過ごそうか。

大晦日という大切な日を。

そんな事はさておいてですよ。

先週からこじらせ続けていた馬鹿と風邪をさらにこじらせたところですね、
疲れが目にきてしまったのか「複視」という状態になりまして。

何でも2つに見えてしまう、というアレでございます。

最初は何となくですよ、例えば1万円札を目の前に置いて

「やった!2万円になった」

というような馬鹿と風邪をこじらせた人間が当然やりそうな幼稚極まりない
遊びを当然のように一通り楽しんでから気づきました。

このままではお仕事ができません。
なんでも2つに見えてしまう訳ですから。

そういう訳でございまして、現在「片目なら何とか一つに見える」という
現象を利用して片目を閉じてこの文章を書いております次第で、
読者の方々には文章が汚くても、誤字脱字があっても、内容が面白くなくても、
総てはこのせいだとお考え頂ければこれ幸い、という訳でして。

今回上記の理由でもってですね、あまり長くは文章が書けませんので
このコーナーに。

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「ふつおた(普通のおたより)」ご紹介のコーナー

このコーナー宛のメールは件名を「ふつおた」で、
order@seoul4life.com まで。
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さてさて。
読者の方からのごくごく「普通のお便り」をご紹介するコーナー。

今回は「クネ蛸囃子」さんから。

>とうとう待ちに待ったアレの季節ですね。
>そう、日本国民が熱狂するアレです。

>「紅白歌合戦」

>ちなみに私は見ません。
>ポエムを贈ります。

>鼻毛

>少年は鼻毛を抜いた
>抜いて抜いて抜きまくった
>いつか鼻の穴の中が禿げて
>何も生えて来なくなる日を夢見て
>長い年月が経ち
>少年の頭髪はすっかり禿げた
>それでも少年は鼻毛を抜き続けている

何となくつれづれ本文の書き出しとカブってしまいましたですよ。

そう、おそらく、おそらくですよ。
この巻末コーナーの読者の方々は、12月はアレの季節で、アレの日が
あって、アレの夜が来る、そういったものの認識はしつつも自らの境遇を鑑みて
何とか他のもので置き換えられないか、そしてそこに心の平穏を見いだせないか、
そういった事に血道を上げるタイプの方が多いと思うのですよ。

それはもちろんクネ蛸囃子さんのみならずこれを書いている店長小杉を筆頭にですよ。

そして例えば12月24日をアレではなく何か他の名義に置き換えられないものか、
インターネットで調べたりもすると思いますよ。しませんか。

そして結局アレと置き換えるにはしっくりくるものが無い事も同時に発見すると
思いますですよ。

とりあえず、本日のところはその日はラジオ局のKBS京都開局記念日、という所で
置いておきたい所存でございます。

次は「ラガーのおばちゃん」さんから。

>今さら2007年の韓国ドラマを見始めています。昨今のジェットコースター並みの場面
>展開に慣れてしまった現在、スローさ加減に突っ込み入れながら見ているラガーのおばちゃんです。

>先日 小杉店長さんにオススメいただいた、イアン・ギラン在籍時のブラック・サバス
>情報、ありがとうございました。チャンスが有れば聞いてみたいです。

>実は何十年も前に、渋谷公会堂でのイアン・ギランBANDコンサートに行きました。
>ディープ・パープル脱退から何年も経っていましたが、シャウトは健在でした。

>びっくりしたのは、スキンヘッドのベーシストさんの頭が、曲の途中で会場が真っ暗
>になった時にボゥ~ッと光った事でした。

>若かった私は、二度とこのBANDのチケットを買おうとは思えなくなりました(笑)

>今だったらとてもウケるんですけどね~♪

改めましてこんにちは、抜け毛が気になり始めている店長小杉です。

ご紹介しましたブラック・サバスのアルバムはWikipediaにもありましたが
「パープル・サバス」という位に両者の中間点の音でございます。

個人的にはどちらかと言えばディープ・パープルに近いようにも聞こえますね。
なにせ声があの声でございますから。

そして改めまして抜け毛が気になっている昨今でございます。

度重なる金髪、パーマ、カラーリングなどで痛めつけられた毛根がやる気を
失ったのでございましょうか。しかし立場変わって毛根からすればですよ

「どうせ伸びたって痛めつけられるだけだし」

となりますとやる気も失って当然というものです。

今は伸びても痛めつけないから、と今更なだめすかした所で一度失った信用は
なかなか取り返せるものではないでしょう。一度やった奴は二度やる、
そう思われても仕方ございません。

毛根に

「これまであんなに厳しく辛く当たってきたアイツがこんなに改心を・・・」

と思わせる何か、これを探す事が来年のテーマとなりそうです。

そして最後、久々のお便りを待っておりました破壊的なペンネーム、
「40過ぎ彼氏なし仕事なしそれがなにか?」さんから。

お久しぶりという事もあってかなかなかの長文でございましたので、
失礼ながら若干抜粋で。

>さてさて♪
>「放屁師」
>そんな職業?が有ったのですね~
>締め切った空間では聞きたくないですね。
>野外公演だと聞いてみたいです♪

>「屁」つながりです(笑)
>江戸時代でしょうか、
>屁負比丘尼(へおいびくに)
>という役職が有ったそうです。

>表向きは高貴な女性の付き人、お世話係なのですがね…
>そんな方が…
>お見合いの席などで、まかり間違って屁を‘ひって’しまった時に、
>でものはれものとは言いますが、、高貴な女性の心中を思うと恐ろしい。
>女性の「放屁」はおそらく「死」に値するくらいの恥でしょう。

>そんな時です!
>屁負比丘尼(へおいびくに)さん!

>「わたくしでございます もうしわけありません」と請け負ってくれる役職だそうです。

>昨今、女性が強くなったとは言え「屁」を恥じる文化(?)は温存したいものですね。>

>もひとつ「屁」つながりで(笑)
>大阪のおっちゃんあるあるだと思うのですが?!

>その場を切上げたい時などに発せられる決まり文句で、

>「ほな、家帰って屁ぇこいて寝まっさ」
>というのをご存知でしょうか?

>おそらく河内方面で多用されているのでしょうか。。

>ケ○ミンショーだったかで観ました。

前々回くらいでしたかね、「放屁師」の事を書かせて頂いたのは。

ただ放屁師の放屁は厳密には「屁」ではないそうなのです。

「肛門から空気を吸い込み、それを放出する」

という事で、意外にも「口で出すオナラの音」と原理は全く同じだそうで。

つまり「ただただオナラがよく出る人」ではなく、人間ポンプなどと同じく
特殊な能力を利用した立派な「芸」なのです。

音だけではなく数メートル離れたロウソクの火を消したり、吹き矢を飛ばして
的に当てたりもできたそうでございますよ。パっと聞きのイメージはともかく、
天賦の才を与えられた者ができる一生食っていける凄い芸でございますね。

で。

ちなみにですよ、店長小杉は関西人でございますが周囲ではどちらかと申せば

「さ、家帰って風呂入って屁ぇこいて寝よ」

のほうがよく耳にする気もいたします。

まあ、意味はと申せばおそらく標準語では

「さて、これから帰宅してお風呂に入り、その後放屁してから就寝いたします」

という宣言なのですが、これがこの通り実行される事はあまりございません。
感覚的には20%を切る確率ではないでしょうか。

この低確率は簡単な理由でして、この「放屁」以外は普通にありそうな一連の
流れの中に「夕食」という重大な要素が欠落しているからです。

夕食後での発言であれば、もう少し確率は上がるのではないでしょうか。

ただ、同じく関西で使われるガラの悪い言葉でございますが

「シバくぞコラァ!」

と言われて、その後実際にシバかれる確率(推測0.1%、大阪、京都、兵庫等
地域により若干確率は異なる)よりは遥かに高いとは思われます。

【 「決して叫ばない彼氏彼女無し独身の会」会報 】

・今週の活動内容

・12月24日、25日両日を外泊禁止、パーティー等華美なイベントへの
参加を禁止し、当会の他の会員達への静かなる幸福のための祈りを
捧げる日と定める。ただし職業上やむを得ない場合(出張等)の外泊、
宗教上やむを得ない場合のイベント参加は例外とするが、
他の会員への祈りはこれを義務とする。

・上記両日の食事はできるだけ鶏肉を避ける事とする。

この「ふつおた」のコーナー宛のメールは件名を「ふつおた」で、
order@seoul4life.com まで。

それでは、今回のメールマガジンはこのあたりで・・・。

 

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