「常に2弦ベースを使うアーティスト」 2015年10月9日配信号

【 つれづれ。。。 】

本日の1曲はThe Presidents of the United States of Americaの
「Mach 5」、お気に入りバンドのSeoulLife Records店長の小杉です。

確かこのバンドは以前このコーナーでご紹介したような、していないような、
あやふやな所がございますが同じアーティストを2回紹介したところで
ここでは誰も気にしない事でございませんでしょう。

3弦ギター、2弦ベース、0弦ドラムの3人編成、バンド全体3人で弦の数が
ギター1本分もございません。

「0弦ドラムって何ですか?」

という疑問はございましょう。
オフィシャルでこういう表現をされていますが店長小杉も疑問でした。

どうやら普通スネアドラムの裏側に張ってある弦が無い、という事で
「0弦ドラム」という表現になっているらしいのですね。

ちなみに2弦ベースの方の頭髪は0本、というとにかく

「何がしかの本数が少ない事」

に執着していそうなバンドですが、実にカッコ良いバンドでございますよ。

この2弦ベースも普通のベースギターに弦を2本張ったものではなくて、
ギターに2本、普通とはちょっと違う弦を張ってベースアンプで鳴らす、
独特の軽い音です。

バカバカしさに徹しすぎて意味の分からない歌詞も素敵ですね。

店長小杉も趣味のバンドでは2弦ベースなのですが、このバンドを聴いたのは2弦ベース
を弾き始めてかなり経った頃の事でして、音楽的に受けた影響はゼロなのですが
おそらく今後頭髪の本数に関して影響を受けるかも知れない懸念はございます。

さて。

何となく今回ちょっと趣向を変えまして、このまま2弦ベースのお話を書き続けて
みましょう。読んで面白いかどうかは分からないのですが。

「常に2弦ベースを使うアーティスト」で有名な人。

・Morphineの故マーク・サンドマン
・The Presidents of the United States of Americaのクリス・バルー
・D-A-Dのスティグ・ペデルセン

いずれ劣らぬ変人揃いです。

基本的に2弦ベースという楽器を弾く人自体がごくごく稀なので、「ごくごく稀な人」は
おそらくもれなく「変人」なのでしょう。

そしてひとくちに2弦ベースと申しましても、この3人が3人とも使用する弦の種類も
違えばチューニングもまるで違うのです。

店長小杉の2弦ベースとも違います。

ただその楽器を弾くに至る思想には比較的ですが共通するものがございまして、それが

「そんなに弦があってもどうせ弾かないもん」

なのでございます。
これがおそらく2弦ベースという楽器の定義なのでしょう。

店長小杉の場合の「2弦ベースの圧倒的メリット」はバンド内で

「こんな難しいフレーズを弾いて欲しい」

というリクエストが出た時に

「だって弦が2本しか無いんだもの」

という明確な物理的理由でもって即座にそれを却下できる事でございます。

つまりある意味独断で好きなフレーズを弾けて、なおかつそれは楽器の都合上
シンプルなので練習時間も短縮できる、弦が切れるリスクも半分になる、
まさに一石三鳥です。

ここまで書いてですよ。

一体誰がこのお話に興味を持つのか、という書き始めからずっと持ち続けていた
疑問、疑念が限界まで膨らんでしまったので、このコーナーにまいりましょう。

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「ふつおた(普通のおたより)」ご紹介のコーナー
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さてさて。

今回は「白髪のおばちゃん」さんからでございます。

>ご無沙汰しておりました、4~5日前から体調を崩しています。小杉店長さんは大丈夫ですか?

>乾いた咳が止まらず、鼻が制御不能、微熱も有ったのですが、昨夜さだまさしさんのコンサートに行って来ました♪

>言わずと知れたあのお方の公演では、通常MCが優勢でございます。昨夜も開始45分過ぎて、歌った曲は4曲だけという状況でした。

>その後 巻き返しをはかり、終わってみればトントンでしたが。

>観客の平均年齢が高いため彼なりの優しさなのでしょうか、中盤、観客を立ち上がらせて、伸びをしたりひねったりストレッチをしました。

>座らせる間際に一言、コンサートを見てない人から様子を聞かれたら、観客総立ちだったと答えて、と(笑)

>大笑いしながら、癒されて元気を貰えたコンサートでした♪

相変わらずアクティブでございますね。

店長小杉はと申せば、「体調を崩しているのが普通」という状態でして。
慣れてしまえば体調を崩していないと「何故今日は体調が良いのか?」と逆に
その日一日不安になる位でございます。

そういえば、コンサートで立つ立たないに関しては以前出演したライブの対バンさんが
ライブ中にこんな事を言っておられましたですよ。

「(怒声で)お前ら元気無いやないか!みんな立てや!!!・・・・・・
(静かなトーンで)っていうバンド、僕大っ嫌いなんですよねえ・・・」

曰く、仕事終わりに疲れ切って、でも生の音楽が聴きたいから駅から遠く離れた
ライブハウスに来てみれば、愛想の無い○○な(伏字)店員から味の薄いドリンクを
明らかに法外な金額で渡されて、自分が積極的に観に来た訳でもなければ
どちらかと言えば興味の無いバンドから強制的に煽られる、これはもう何かの罰を
受けているような気持ちに自分はなった事があるし、数バンドのイベントなら
そういう人も中には結構な数居るだろうと。

当然そのライブハウスはここではないのだけれど、というフォローもありつつですね。

そういえば昔、立たなかったお客さんを「おいお前!」と強制的にステージに
引き上げて晒し者にする、というバンドさんも対バンで居られました。

バンドの実力をお客さまのせいにする、あまりに酷いお話でございますよ。

こういうバンドこそさだまさしさんのコンサートに行って、少しでも音楽の意味とは、
エンターテイメントとは何かを勉強すればいいのに、と思った次第でございます。

次は重鎮クネタコバヤシさんで。

>こんにちは

>ノーベル賞の季節ですね。
>店長小杉にこんなもんで賞とだから言ったで賞を贈りたいと思います。
>もちろんポエムも贈ります。

>宿題

>夏休みの宿題がまだ終わらない
>来年までかかりそうだ
>それまでは学校を休んで宿題に専念しよう

「こんなもんで賞」は喜んで受賞をさせて頂きたい所存なのです。

40歳を過ぎて女性に交際を断られるたびにですよ、これが20代、30代なら

「何故にフラれるのだろうか?あの女の子は男を見る目が無いに違いない」

などと思っていたのがですね

「そりゃ自分の実力じゃ所詮こんなもんでしょう」

という境地に達してまいりまして。

先ほどのバンドのお話ではございませんが、己が魅力の無さを女の子に責任転嫁する、
これはそれこそこんな酷いお話はないのだという事にようやく気付いたのです。

女の子からしてみれば只々はた迷惑、言われなき呪詛の言葉とはこの事ですよ。
気付くのが遅きに失した感もございますが。

色々な人に言われていた筈なのですよ、それではダメなのだと。

これを以て「だから言ったで賞」とのダブル受賞も謹んでお受けしたいのです。
ダブル受賞のお祝いの電報等は不要でございます。

ただお祝いのご注文、これは広くお待ちしている次第でございまして、という事
でもってこのあたりで締めくくらせて頂きたい所存なのです。

この「ふつおた」のコーナー宛のメールは件名を「ふつおた」で、
order@seoul4life.com まで。

それでは、今回のメールマガジンはこのあたりで・・・。

韓国音楽専門ソウルライフレコード

 

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