【 つれづれ。。。 】
本日の1曲はJourneyの「Don’t stop believing」。心身共に疲れ果てた
時にだけ聴く名曲でございます。ソウルライフレコード店長の小杉です。
ベタではございますが「万人にとっての名曲」ですね。
さて、前回で昨年が本厄で、それをまた実に本厄らしく過ごしたという
事を書いたのでございますが。
「ようやく本厄が終わりました」
的な事を周囲に言うとですね、
「正確には旧暦なので2/3までは本厄なのですよ」
そういう返事をちょくちょくですが聞くのですね。
確かに、言われてみれば身の回りに起こる様々な事、これは今年に入っても
まだ昨年と変わらぬ熾烈さでもって、そのままでも充分に惨めでささやかな
店長小杉の人生を徹底的に痛めつけんかの如くでして。
具体的につらつらとその内容を列挙するのは「心底どうでもいい話」がテーマの
このコーナーらしくはございません。
このコーナーに限らずですが重たいお話は書くほうも読むほうも大抵において
良い思いはしないのでございますからして。
しかしその中でも比較的軽い、ライトなものをひとつだけ書くとしたらばですね、
店長小杉、恥ずかしながら今年でもって42歳になるのですが。
昨夜、ウ○コを漏らしてしまいまして。
ええ。
己が人生の意味や意義について深く考察した数秒でした。
詳細についてはこれこそ当然ながら書くほうも読むほうも決して良い思いは
しない訳で、そこは割愛をさせて頂きました上で、勢いで書いてしまった
上の数行、これがライトなお話かどうかは読者の皆様方各々の判断に
お任せしたいのでございますが。
かくの如く終盤に向けてさらに熾烈さの度合いを増す本厄の年、
残すところのあと約2週間をどうやって乗り切ろうか、
そして今回このコーナーがお気に入りの店員さん達の目に触れない事、
ただただこの2点を考えて過ごしております。
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「ふつおた(普通のおたより)」ご紹介のコーナー
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今回は昨夜受けたショックのため、お休みでございます。
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それでは、今回のメールマガジンはこのあたりで・・・。
韓国音楽専門ソウルライフレコード