「巻頭の書き出しの悩み」 2015年1月9日配信号

【 つれづれ。。。 】

あらためましてあけましておめでとうございます。今年も皆様に
ご贔屓に頂けるよう努力して参る所存のSeoulLife Records店長の小杉です。

いまだお正月気分も学生気分も抜け切らない店長小杉ではございますが、
昨年の本厄を通年実に「これぞザ・本厄」らしく過ごしてしまいましたもので
この浮ついた気持ちは若干なりと許されても良いのではないか、と
勝手に思う次第でございまして。

で、今年のこの「つれづれ」の書き出しなのでございます。

確か一昨年は「お昼に食べた物」昨年は「本日の気分」という
テーマで書いておりましたが、今年は一体何にしたものかと。

世間様にとっても、数少ないこのメールマガジンの読者の方々にとっても
実にどうでもいいこれを今回の配信まで悩んでいたのですよ。

「現在の店長小杉の彼女の数」

も自分を追い詰める意味でありかも知れないとは思ったのですが。
毎週の結末は見えている上に、0という数字を見て毎週凹むのも嫌なお話でして。

「わかりませんよ、8月あたりには3になってるかも知れませんし」

という悪魔の囁きは無視でございます。

無知ながら己の分というものはわきまえているつもりでして、
40年生きてきて2になった事すらない者が、ここにきて3なぞ有り得ません。

しかし悩み抜いた末に決まったのでございます。
今年はこれ、というものが。

しかもある意味実にCDショップらしいものでございますよ。

「本日オススメの1曲(※ただし当店では販売していないもの)」

全国のCDショップ店長から、可哀想にいよいよCD不況で頭をやられた店長が
出現したと思われるかも知れませんが、あくまでもこのオススメの1曲は

「※当店では販売していないもの」

なのでございますよ。ええ。

この巻末のコーナーはたまに、いえ決して”たまに”ではないかも知れませんがお客様に
ご注文をおねだりする事はあっても基本的にはお商売抜きの世界でございまして、
ではそれをさらに推し進めたとしたら。

「自分のお店の宣伝媒体で自分のお店で売ってないものをオススメする」

という実に前衛的かつ先鋭的な着地点に到達したのですね。
不時着、と言うご意見もあるかも知れませんが。

ただ、ただですよ。

「お昼に食べたもの」や「店長小杉の本日の気分」なんかよりは
一般的に情報としては有用なものであるのはこれは間違いございませんですよ。

ちなみに書き出し以外の内容は例年通り、でございます。
もう12年書き続けたものを何を今更、という向きもございましょうし。

そういう訳でございましてですね、今年も是非に当店、そして店長小杉を
宜しくお願いいたします。

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「ふつおた(普通のおたより)」ご紹介のコーナー
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今回は常連の「クネタコバヤシ」さんから。

>vo,gt:マイク・ネスミス(ザ・モンキーズ)
>ハーモニカ,突っ込み:キム・グァンソク(歌声がしばしばアメリカザリガニの声が甲高い方を連想させるので)
>コーラス:シン・ジュンヒョン(ヨプチュンドゥル),田代まさし(ラッツ&スター),ヴァン・モリソン(ゼム)
>gt:ロビン・トロワー(プロコルハルム)
>ba:クリス・ドレヤ(ザ・ヤードバーズ)
>ds:田辺昭知(田辺昭知とスパイダース)
>ピアノ:リチャード・クレイダーマン
>ピアニカ:レオン・ラッセル
>ストリップ:マドンナ,レディー・ガガ
>(ス)タップダンス:小保方晴子
>指揮:佐村河内守

「”韓国人を最低一人含む”私が思うベストバンド大会」ですね。
現在参加者2名、ではございますが。

いやしかし・・・。

店長小杉が真っ先に想像したのが70年代に活躍したバンド「ホークウインド」でございます。

共通点は混沌とした音と混沌としたステージング、何故かヌードダンサーがメンバーに居る、
というだけかも知れないのですがホークウインドのライブ同様に

「なんだかよく分からないけれどずーっと観ていられる」

気もいたします。
編成も何だか似てはおりますですね。

ちなみにバンドにおけるヌードダンサーの「極限の真剣さ」は後のインタビューで
明らかになるのですが。

しかしこの面子なら1枚5万円のチケットでドームコンサートが埋まるのでは
ないでしょうか。最後のほうの2名様は若干実力というよりは時流に乗った
感覚はございます上に、1名は全く音楽に関係無い方ですが。

次はもうこの方も常連でございましょう。「白髪のおばちゃん」さんから。

>おばちゃんは先日韓国で、大学路(テハンノ)にある小さな劇場でミュージカルを
>見て来ました。劇中、俳優さんから告白と共にユリの花を頂き、どうして良いのやら
>・が点になりました(笑)

>韓国語も良く分からないのに見に行った自分も自分ですが、でも何だか
>嬉しかったんです。歳上のお姉さんに告白する設定だったのですが、
>私の周りは若いお嬢さんばかりだったので、分かりやすい私に白羽の矢が
>当たった様でした。とても良い想い出を頂きました(^o^)

いやいや素晴らしい体験でございますよ、ええ。

これが店長小杉で役者さんが女優さんであれば芝居に乗って抱きしめて、
さらに調子に乗ったしでかした諸々で舞台を混乱させた挙句に出入り禁止に
なっていた事でしょう。

ちなみに店長小杉がライブに出る際、滅多に無い事ですが司会の方が
女性であった場合、楽屋での挨拶は初対面で

「好きです、付き合ってください!」

が定番の挨拶だったのでございますが、苦笑いしか返ってこなかった
記憶がございますですよ。

「こいつ、ここで乗ったら後が面倒だな」

と思われていたのかも知れない、と今となっては思うのでございますが。

この「ふつおた」のコーナー宛のメールは件名を「ふつおた」で、
order@seoul4life.com まで。

それでは、今回のメールマガジンはこのあたりで・・・。

韓国音楽専門ソウルライフレコード

 

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