【 つれづれ。。。 】
本日の気分は6点、端的に申し上げてマクドナルドのアボカドバーガー
を美味しく頂いただけ、というソウルライフレコード店長の小杉です。
つまりですね、何らの書くべき事など起きなかった一日、
しかし数少ないこのコーナーの読者様のお便りを読むにつけ、
「ではいっそ書かない」
という選択肢が取れない店長小杉でございます。
で、無理矢理に捻り出したのが本日のテーマ
「出会いの確率」
これでございます。
このコーナーに似つかわしくない、ある種トレンディな、
ある種ちょっと色気のある香りがほのかに香るこのテーマ。
いえ、計算してみたのですよ。
自分自身の「出会いの確率」を。
データはもう充分に40年分ございます上にですね、
こう見えて大学では統計学を専攻しておりまして。ええ。
学んだ事はもう何もかも綺麗サッパリ爽やかに忘れてしまいましたが。
ともあれ、いざ確率を計算すべくインターネットである種適当に
検索した結果ですが。
日本の人口は1億2760万人
男女比は女性が51.3%
そして過去「店長小杉?まあ一応構わんよ」と言ってくれた女性の数。
これらを総合して、初心に戻って小学生レベルの計算ではじき出した結果
ですね、1日あたりの店長小杉の出会いの確率がですよ。
0.0000000003%
ちなみにですよ、物騒なお話ではございますが人が隕石に当たって
死亡してしまう確率、これがアメリカの大学で調査した所では
0.0004%
でございまして。
そしてこの数字を小学生レベルで比較した結論ですが
「店長小杉という生き物は女性に出会うより隕石に当たって
死ぬ確率が約120万倍高い」
という事になりまして。
ええ、おそらく計算の仕方そのものを間違っていますとも。
間違っているに違いありません。
しかしここで計算式を披露して、万一このコーナーの数少ない読者の方の
中に統計学専攻の大学教授の方なんかがいらっしゃって、
「なんだ、バッチリ合ってますよ」
というお便りを頂いた時の恐怖、これを鑑みますと計算式は永久に
封印させて頂きたい、そう思う所存でございます。
それでは、今回のメールマガジンはこのあたりで・・・。
韓国音楽専門ソウルライフレコード