【 つれづれ。。。 】
本日このコーナーにもたまに登場する口の悪いスタッフが子連れで
出社していたという事で気分は8点、ソウルライフレコード店長の小杉です。
いや、結局のところですよ。
40歳独身彼女無し男性、しかもこのご時勢にCDショップ店長、という
殺伐とした生物も「赤ちゃん」という存在には癒される訳でございますよ。
無条件に可愛い。
無条件に愛せる。
しかもその愛が拒否されない。
3番目が何より店長小杉にとって大きいのではないか、そんな話は
横に置いておいてですよ。
まあ休日出勤を言い訳に半日近く抱っこをしておりました。
女の子の赤ちゃんでございます。
女の子。
抱っこをしておりますと、それは自動的に赤ちゃんのお尻のあたりに
触れる事になる訳でございますよ。
「18年後、この義理でお尻を触らせてくれるものかどうか」
母親たる例の口の悪いスタッフに聞いたところですね。
「血が出るほどシバかれるか、もはや性別を超越した神とかそういう気持ちで
触らせるか、とにかく”男性”として触らせる事は無いんじゃないですか」
・・・。
「少なくともウチの旦那が血が出るほどシバくと思います」
・・・・・・。
「そもそも18年後、色んな意味で店長生きてないと思いますよ」
・・・・・・・・・。
何とはなしに色々当たっている、そんな気がしつつも癒された一日。
8点は充分な点数ではないか、そう思う一日でございました。
それでは、今回のメールマガジンはこのあたりで・・・。
韓国音楽専門ソウルライフレコード