【 つれづれ。。。 】
本日のお昼は多忙につき抜き、ほぼほぼカロリーを摂取しないまま
この文章を書き始めているソウルライフレコード店長の小杉です。
昨日、おや?いつもは月曜に来るメールマガジンが来ないじゃないか、
そんな事を思われていた読者の方もいらっしゃいますでしょう。
「そうか、今日は祝日だからか。店長もお休みなんだろう」
「そうか、24日にまた故の無い罵詈雑言の限りを尽くしたいからか」
前者と後者でこのメールマガジンの読者歴が分かるかも知れません。
実のところ昨日月曜日も祝日も何もお構いなしにビシっと出勤していた
店長小杉でございますよ。
そう、昨日メールマガジンを出そうと思えば出せたのです。
そうなりますと、結論は自ずと導き出される事になりますですね。
これはもう「後者」であろうと。
ただ本日になって思ったのですよ。
もう40歳、幸せな男女に対しての故無き悪態、故無き恨みつらみ、故無き
呪詛の言葉を、それも不特定多数の方々にこの日撒き散らして良いものか
どうか、と。
良い訳がございませんとも。
この日に限らずいつだって駄目でございますよ。
そこでですよ、今回いつもとはちょっと趣向を変えまして、飛び切り下らない
企画を行なってみようかと。単純なクイズでございます。
では出題。
店長小杉が今年この日、例年に無く理性を保っておとなしいのは
1.実は彼女が居る
2.実は「そっち方面」の人である
3.実は今生を諦めている
回答は「 order@seoul4life.com 」まで、件名を例えば「1番」「2番」「3番」
というようにして空メールを頂ければ、正解不正解を問わず正しい答えと共に
「店長小杉のイブの晩餐」
のメニューをできれば写真付きで店長小杉手ずから返信させていただきます。
ただ、まさかの「イブに飯抜き」の場合は「暗黒」の画像が送られてくるだけです。
正解しても外しても、そもそも空メールを送る事自体に意義というものが見えない、
一言で申し上げて「しょうもない」巻末の文章となってしまいましたが、
この日この境遇という事でご容赦を頂きたく、そんな風に思う次第でございます。
それでは、今回のメールマガジンはこのあたりで・・・。
韓国音楽専門ソウルライフレコード