「たった1名のお客様に向けて演奏するバンド」 2013年10月24日配信号

【 つれづれ。。。 】

本日のお昼はコンビニの野菜たっぷりサンドイッチ、これをば
美味しく頂きましたSeoulLife Records店長の小杉です。

で、ちょっと古いお話になるのですが先日の店長小杉の趣味のバンド
「グランドキャニオンズ」のライブのお話でございます。

音楽性、実力、集客、総てが欠如しているにも関わらず、何故か
その日のトリを任されてしまった我々。

我々のひとつ前、その日出演の3バンド目がの演奏が終わる頃、
お客様は20~30人程はいらっしゃったでしょうか。

「これはしめたもの、このまますぐ演奏に入れば少なくとも
集客力不足は誤魔化せるのではなかろうか」

急いで機材の準備に入る我々。
しかしその思惑をよそに、3バンド目の演奏が終わるやいなや、
まさに雪崩を打って出て行くお客様。

そりゃそうでございましょう。

その中に我らがバンドのお客様は一人として居ない訳で
ございますからして。

全力で機材の準備を終えて、客席のほうを振り返った所ですね。
お客様の数がですよ。

1名。

バンド結成10年にして、よもやここでこれまでの最低数である
2名を割り込んでくるとは。

「そんなバンド、もうやめればいいのに」

という声も聞こえてきそうですが、ここで引き下がる我がバンドでは
ございません。

「これならこれで、今日は大きなリハーサルスタジオを借りたと思おう」

という居直りを全員が瞬時に決め込める、これこそが我がバンドの強さ、
そして10年続いている所以でございますよ。

1名のお客様を前に、「いつも通りの練習スタジオの我々」をお見せしまして、
弦が切れるやらチューニングが合わないやら、適当なコーラスを入れてみるやら、
てんやわんやのライブでございましたが、やっている側は楽しゅうございました。

この模様はYoutubeにて公開されておりますので、もし宜しければ・・・。

それでは、今回のメールマガジンはこのあたりで・・・。

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