「銀行通帳の残高は総てあげます」 2012年10月31日配信号

【 つれづれ。。。 】

学生時代、少しだけ英語が話せるということで大学で「留学生担当」的
立場におかれていたSeoulLife Records店長の小杉です。

いえ、実のところ「少しだけ英語を話せる」だなんて滅相もない
お話でございまして。

要するに恥を恥とも思わずに、中学校レベルの単語を発音も何も
気にせず相手にぶつけ続けられた、というだけの事なのですね。

で、まあ非常につたないながら留学生とのコミュニケーション役を
していたわけなのですが、当然ですが留学生でございますから、
その大半の方々はいずれ日本から自分の国に帰ってしまいます。

その時、不要な身の回りの品は当然捨てるなりあげるなりして
処分するわけで、店長小杉宅にもそういう時に頂いたものが
いくつかございます。

先日気づいたのはその「置き土産」の中で一番多いのが実は

「銀行通帳」

だという事でございまして。

帰国の時、総てのお支払い引き落とし等を完全に終わらせる事が
難しい場合がありまして、後片付けのために店長小杉が預かって
そのままになっているのですね。

大抵は

「たぶんちょっとだけ余るからそれは小杉さんにあげるよ」

という有難いお言葉と共に。

ただ、根が無精者の店長小杉ですので、それぞれの暗証番号なぞは
すぐに綺麗サッパリ爽やかに忘れてしまい、残金を引き出す事もなく
今や単なる友人の名前が書いてある紙切れ、でございます。

と、思ってそのうちの通帳1冊を見たところですね。

「残高が・・・20万円!?」

この年末に向けて20万円は到底無視できない金額でございます。
早速友人に国際電話いたしまして。

「これこれこういう訳なんだけど、どうしようか?」

「そんなに残ってるとは思えないんですが・・・あったらそれは
いくらであってももちろん小杉さんにあげますよ」

「本当に?」

すぐ暗証番号を聞き出しまして、スキップでATMに向かって
残高確認をしたところですね。

「6円」

・・・。

単なる記帳もれ、というだけの事でございました。
なかなか世の中うまくいかないものでございます。

それでは、今回のメールマガジンはこのあたりで・・・。

韓国音楽専門ソウルライフレコード

 

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