「スリランカから直接紅茶を買い付ける経験」 2012年7月17日配信号

【 つれづれ。。。 】

コーヒーよりは紅茶派、午後のティータイムには水出し紅茶を
ゆっくり飲んでおりますSeoulLife Records店長の小杉です。

と、申しますとたかがCDショップ店長の分際で、何だか優雅な
生活ではないかと思われる向きもございましょう。

ただ何の事はございません、100円均一で買ったビールジョッキに
水道水を入れてティーバックを放り込んでおいたものを、お仕事の
合間にチビチビと飲んでいるだけの事でございますよ。

CDショップ店長なぞ今日び儲からない職種の代表格。
優雅さという単語からは百万光年ほど離れた所でございます。

で、この飲み方も何か味にこだわりがあっての事ではなく、単に

「濃い紅茶は何だか胃に良くなさそう」

という適当な想像に基づく適当な作り方でございますね。

その程度で「紅茶派」の看板を掲げていいのか、というレベルの
人間ではございますが、先日贔屓にさせていただいております
お食事処で食後出していただいた紅茶に非常に感銘を受けまして。

単純に美味しい、のでございますよ。
この程度の人間でもわかる程に美味しかったのでございます。

一体どこの紅茶なのかと尋ねてみましたところ、どうもお客さまの
スリランカの方からお土産でいただいたものだそうで。

この時、店長小杉の頭の中には2つの事が同時に思い浮かんだのです。

ひとつは

「そういうお店とお客さまの関係、というのは店長職として非常に羨ましい」

もうひとつは

「この紅茶、なんとかどこかで手に入らないものか」

前者は公的な立場の理想、後者は単なる食欲?でございます。

で、後者のほうですぐさまアクションを起こしてしまうのが店長小杉という
人間でございまして。

時はインターネットの時代でございます。

日本に売っていないという事を確認すると、次はもうスリランカで探し始めまして、
現地で何とか見つけることができました。高価なものかと思いきや、お値段は
日本円換算で数百円と実は非常にお安いものでございまして。

お値段的にはいち小市民の店長小杉にも充分手が届きますが・・・
そこで問題はこれをどうやって買うか?なのでございます。

おそらく確実に「英語」でやりとりをせねばなりますまい。

若かりし頃はほんの少しだけ理解できていた英語も、
今となってはちょっとした恐怖の対象、でございます。

英文メールを書くというだけで若干心拍数が上がってしまいます。
キーボードを打つ手もプルプルと震えてしまいます。
考えただけで冷や汗が止まりません。

しかしそれを超えてしまう程に、その紅茶は魅力的だったのですね。

何とか辞書を引き引きそのお店につたない英語で

「コノ紅茶、ウッテイタダケマセンカ?」

という”おそらくこういう内容になるであろう”メールを送りましたところ

「スミマセン、コノ紅茶、モウ品切レナノデゴザイマス。
オ店ノ在庫はモチロン工場ノ在庫モモウマッタクナイノデゴザイマス。スミマセン。」

という”おそらくそういう内容なのであろう”お返事が返ってまいりまして。
残念ながらこの紅茶、もう入手はできないようでございます。

ここまで努力して無かったわけでございますからして、もうこれは
満足せねばなるまい、とそのメールを閉じようとした時、一番下の
差出人のお名前が目に入りまして。

「担当:○○ ゆきこ(仮名)」

・・・。

日本語で全然良かったのでございますね。

それでは、今回のメールマガジンはこのあたりで・・・。

韓国音楽専門ソウルライフレコード

 

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