「世界の車窓からを個人でやってみた場合」 2012年6月5日配信号

【 つれづれ。。。 】

今週は韓国の祝日があるせいか韓国”音盤”業界は比較的穏やか、
いつもに比べると少しゆとりがあるSeoulLife Records店長の小杉です。

普段は大抵深夜まで続くお仕事でございますから、なかなか帰宅して
から何かをするという事が無かったのでございますが、今週は
帰宅してからDVDを鑑賞したりする時間があるのでございますよ。

何を観ているのかと申しますと

「世界の車窓から」

でございます。

皆様ご存知の番組、世界の鉄道の旅を石丸謙二郎さんの落ち着いた
ナレーションで楽しむ、あれでございます。

店長小杉の場合、どちらかと言えば石丸謙二郎さんのナレーションを
世界の鉄道の旅で楽しむ、位にあのナレーションが好きなので
ございますが。

アメリカ、ヨーロッパ、アフリカ・・・中には若き日の店長小杉が
何の目的も無くフラフラと漂うが如く訪れた国々、通り過ぎた場所も
ちらほらと登場してまいります。

お金も無い、目的も無い、何となく着いた場所にでも根拠の無い
希望だけはある、そんな旅が多うございました。

こう書きますと何となくここから感傷的な文章になっていくのかと
いう向きもございますが、ここにひとつ問題点がございまして。

映像を見て、某国の某駅である、という解説を聞いて、自分が確実に
そこに居た事は分かっていながらも

「その時の事を何一つ思い出せない」

のでございますよ。ええ。
その駅に居て、おそらくその列車にも乗っていたにも関わらず。

よくよく思い返してみますと思い当たる節がひとつ。

店長小杉、非常に乗り物に弱い性質でございまして、すぐ乗り物酔いを
してしまうのです。

そのため、移動時には大抵ビールでも飲んで、移動中は極力寝て
しまっていたのでございますね。

つまり

・出発駅(ビールで酔ってフラフラ)

・移動中(熟睡、目覚めた場合は乗り物酔い)

・到着駅(寝起き、あるいは乗り物酔いでフラフラ)

こういう流れになっていたのではないかと。
何も覚えていなくてある意味当然でございます。

それが証拠に鉄道、駅以外の場所の記憶は比較的シッカリあるのですね。

「世界の車窓から」はこの「失われた記憶」を補ってくれるものに
偶然出会ったような感じでございまして、この数日楽しませて頂いて
いるような次第でございます。

それでは、今回のメールマガジンはこのあたりで・・・。

韓国音楽専門ソウルライフレコード

 

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