【 つれづれ。。。 】
巻頭でも書きましたが初の週3通配信、平々凡々と暮らす一小市民
として書く事に困り始めているソウルライフレコード店長の小杉です。
何を書きましょうか・・・。
そう、最近ちょくちょくこの巻末で書いておりますスマートフォン。
店長小杉のスマートフォンは電話以外の機能がオフの状態のため、
”無駄に大きな携帯電話”となっているのでございますが、こういう
使い方をされている方はほぼ居られなくて普通スマートフォンと
いえばアプリ、でございますよ。
アプリ・・・ソフトみたいなものですね。
で、これで面白いものがあると今聞きまして。
機能としては文字のメッセージのやりとりができるアプリでございますが、
そこが重要なのではございません。これを入れますればですね、
「誰が店長小杉の電話番号を知っているかわかる」
らしいのでございますよ。ええ。
これを今、入れてみようかと。
日本はもちろん、韓国も、その他の国でも、とにかく店長小杉の
電話番号を知っている人が出てくるらしいのでございます。
もうおわかりでございましょう。
知りたい事はただ一つ。
店長小杉の電話番号をちゃんと保存してくれている女の子が世界に
どれくらい居るのか?、これでございますよ。
ここでポチっとボタンを押しまして、そのアプリのダウンロード開始
でございます。
で、それはつまり世界中でフラれ続けた敗戦の記録かも知れませんが、
電話番号を置いておいてくれているなら、そう悪くも思われてもいない
という事ではございませんでしょうか。
つまり若干の可能性、これがあるという事ではございませんでしょうか。
グっとスマートフォンを握る手にも力が入ります。
今インストールが完了したようでございます。
後は起動するばかり。
しかしですね、これで誰か女の子が表示されたとしてですよ。
そこから連絡を取ったりするのは果たして良い事なのでございましょうか?
その方のなかである意味良い思い出として残っていたかも知れない
店長小杉の記憶が「しつこい奴」として地に落ちたりはしますまいか。
えー、とりあえず。
そのあたり賢明な読者の方々にご意見を仰ぐという事で、とりあえず
起動してみる事にいたしました。
ポチ・・・っと。
3件表示されました!?・・・が?
全員男性でございました。
このアプリは消して、今日は贔屓の立ち飲み屋さんで飲もうと思います。
それでは、今回のメールマガジンはこのあたりで・・・。
韓国音楽専門ソウルライフレコード