【 つれづれ。。。 】
甥っ子が今年から小学校に入学するらしく、そのランドセル姿に
複雑な気持ちを抑えきれないソウルライフレコード店長の小杉です。
よくよく考えてみれば甥っ子が生まれる前からこの「つれづれ」
を書いているのでございますよ。
一つの命が生まれ、育ち、言葉を話すようになり、この世界の
様々なものを学び、小学校に入学するようにまでなるその年月。
その年月の間、この巻末の文章は1ミリの成長、進化を遂げる事も
無く、十年一日の如く知的レベルの低い文章をただただ垂れ流し
続けているわけでございまして。
その知的レベルの低さたるや、先日社内で流れていたラジオで
「判決で、裁判長は・・・」
という部分の「判決で」が違う意味に聞こえてしまい、さらにその
状況を想像してしまい、最終的にそれをスタッフに伝えて眉を
ひそめられる始末でございます。
知性どころか品性まで無いではありませんか。
そしてその己の不出来を全力で棚に上げてはモテなさ加減を嘆き
続けている有様。
これではいけません。
ええ、いけませんとも。
変わらなければ、という思いを強くしつつ一体何から手をつけた
ものやら悩んでいる今日この頃、でございます。
それでは、今回のメールマガジンはこのあたりで・・・。
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