「違う家庭に生まれていたら」 2012年3月13日配信号

【 つれづれ。。。 】

決して裕福な家庭とは言えないながらも心根は皆優しい家族のもと
に育った幸運には感謝しているSeoulLife Records店長の小杉です。

これで裕福なら言う事は無かったのでございますが、残念な事に
経済的にはどちらかと言えばその逆、に近いほうでございまして。

こればっかりは仕方の無い事でございます。

その状況の中両親は懸命に努力いたしまして、何とか店長小杉を
大学に行かせてくれたものの残念ながら30後半独身彼女無しの
この仕上がり、一言でまとめれば

「無念」

でございますよ。

で、しかも若き日にはそのような経済状況の詳細、そして両親の
苦悩、苦闘なぞ知る由も無く、

「あ~あ、何でお金持ちの家に生まれなかったかな」

という安直な思考回路を通り越して

「実は恐ろしい程のお金持ちの家に生まれてしまったばっかりに、
巨額の財産を相続する人間的資格ができるまでの”修行”として
この家で育てられているに違いない」

ハタチの誕生日あたりに、タキシードあたりを身にまとった品のある
初老の執事が高級車で迎えに来て、その日から生活は一変・・・

・・・てな事を考えやしなかったか、という話をスタッフにしてみた
ところですね、

「ちょっと違いますが、似たパターンは考えてました」

という事でございまして。
そしてやはり店長小杉同様まだ初老の執事の高級車によるお迎えは
来ないようでございますよ。

ただ何人かに聞いてみたところ、このパターンは結構皆さんチラと
考えた事くらいはあるようでございます。こんな下らない事を考え
ていたのは自分くらいかもと思っておりましたが、何となくホっと
した気分になりまして。

そして店長小杉、30後半独身彼女無し、それなりに人生を生きて
参りました結果思う事はですね

「おそらく店長小杉を迎えに来る筈の初老の執事は資産運用に失敗、
おめおめと出てこれなくなってしまったに違いない」

で、ございます。
バブル崩壊、リーマンショック、色々ございましたから。

やはり地道に働いていこう、ようやくそう思えるようになった
昨今でございます。

それでは、今回のメールマガジンはこのあたりで・・・。

韓国音楽専門ソウルライフレコード

 

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