「携帯電話のドトメの刺され方」 2011年8月31日配信号

【 つれづれ。。。 】

2011年夏。結局夏らしい事は何一つする事も無く、海とも彼女とも
水着とも疎遠なまま8月末日を迎えたSeoulLife Records店長の小杉です。

30後半独身彼女無し、ある意味例年の如くつつがなく夏が過ぎていく、
そんな、そんな8月も終わりが近づいた先日でございます。

使わなくなった恐ろしく古い携帯電話が2台ございまして、それを
処分しよう、と思い立ちまして。

以前、こういったものは希少な金属が使われているので、携帯電話屋
さんに持っていけば有効に再利用してくれるのだよ、と何かで聞いた
記憶がございまして、早速携帯電話屋さんに向かいました。

個人的イメージでは、回収ボックス的なものにポイっと捨ててすぐ
終わりだと思っていたのですが、何やら書類手続きが必要なようで。

少し待った後にカウンターに案内されたところですね。

大変に美しい女性の方が担当でして。

語り口も大変優しく、それはもちろん接客業とはいえ群を抜いた
イメージの良さ。これはこの方が生来持っている優しさからくるものに
違いございません。はい。

で、携帯電話を捨てるにあたって、個人情報について等々色々説明をして
いただくのですが、これがまあほぼ耳に入ってまいりません。
不肖店長小杉の頭の中はなんとかここで接点を持てないものか、
その1点のみに占領されておりまして。

「・・・で、宜しいですね?」

「あ、ハ、ハイ!」

何について宜しいものか、サッパリわからないままお返事いたしますと、
その担当の方が机の下から何やら拷問用具のようなものを出して
こられまして。

恐ろしく残虐な見た目で、簡単に説明いたしますと万力のようなものに
釘のお化けのようなものが取り付けてあって、レバーを倒すと万力で
挟んだものを釘のお化けがザックリ突き刺す、そういう仕組みのようです。

「では・・・」

おもむろにその美しい女性の担当の方が店長小杉の携帯をその
万力に挟んで、レバーを倒したのでございます。

ザクッ!

「・・・!?」

ザクッ!ザクッ!ザクッ!

完膚なきまでに破壊される携帯電話。

何故か同時に完膚なきまでに破壊される店長小杉の恋心。

要するにこうやって物理的に破壊してしまう事で携帯電話に残った
店長小杉の個人情報が利用される事はない、そういう事だそうで。

なるほど確かに。

しかし何故に同時に恋心まで破壊されてしまうのか、そこのところが
何度思い返しても不思議なところでございます。

それでは、今回のメールマガジンはこのあたりで・・・。

韓国音楽専門ソウルライフレコード

 

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