「人生初の”特上”体験」 2011年6月8日配信号

【 つれづれ。。。 】

人生30年に加えてもう何年か。未だ「止まった寿司」を食した
記憶が無いSeoulLife Records店長の小杉です。

店長小杉にとって「寿司」と言えば、必ずお皿の上に乗ってですね、
ベルトコンベアーの上をしずしずと動いている、そんな食べ物なの
でございますよ。

そして、まあおおよその場合一皿100円。

マグロもハマチもエビ、ウニ、イクラも、何を食したところで100円、
これが嬉し楽しい食べ物、でもございます。

で、先日ですね、女性の方とふとした折にお寿司でも、という事に
なりまして。

女性の方、とは申しましてもお仕事の関係の方でございまして、
残念ながら意中の女性、であるだとかそういう事ではないので
ございますが。

前述いたしました通り「ふとした折」にお寿司でも、となったもの
でございますから、何となく手近な回転寿司屋さんに入ったのですね。

「むぅ・・・?」

メニューを見ますとマグロの横に並、上、特上、の文字が。

なんですかこれは。

風の噂に寿司には「上」だとかのランクがある、という事は聞き知って
おりましたが・・・特に「特上」は功成り名遂げて初めて食する資格が
あるものだと。

まあ所詮、店長小杉風情が食すべきものではございません。

とりあえず、時間もあってかあまりお寿司が流れていなかった事も
ございまして、個別に注文をいたしました。

まずはマグロづくし3貫セット、当然並、でございます。
そしてお仕事の話をしつつ待つことしばし。

「お待たせいたしましたー!」

待望のマグロづくし並、が出てきたのですが・・・女性の方が
何かに気づいたのです。

「あれ?小杉さん、これ並にしては良くないです?」

確かに、何だか見た目が店長小杉のような寿司素人の目にも
わかるほど、妙に豪勢でございます。

うーん?

よくよくメニューと見比べるとですね、これが「特上」なわけで
ございます。

さてここで問題です。

「特上を頼んだのに並が出てきちゃったので交換してください」

「並を頼んだのに特上が出てきちゃったので交換してください」

どちらが女性の前で言いやすいか。

圧倒的に前者、ではないでしょうか。

しかしながら現状店長小杉が置かれているのは、後者のほうを
言わなければならない状況でございます、が・・・

言えません、言えませんとも。ええ。

そういうわけで人生初の「特上」を食した次第で、実に、いや実に
美味しゅうございました。

いずれ功成り名遂げた折には自分の意思で「特上」を頼みたいものだ、
と思う30半ば独身彼女無し男性に果たして未来はあるのでございましょうか。

「そもそもこの歳でこんな事言ってる時点でダメ」

という意見はナシの方向で。

それでは、今回のメールマガジンはこのあたりで・・・。

韓国音楽専門ソウルライフレコード

 

コメントを残す