「私は歌手だ、の恐ろしいハプニング」 2011年3月24日配信号

【 つれづれ。。。 】

今回久々、久々に韓国の話題をお届けしよう、ということで
若干緊張気味にキーを叩いているSeoulLife Records店長の小杉です。

そもそもは確か「知っても役に立たない韓国の豆知識」的な
コーナーとして立ち上げた記憶が、うっすら、ではございますが
あるのですが。

しかし昨今もはやその面影すら留めていないような駄文コーナーと
なっておりまして。もっぱらさえない30半ば独身男性の生態系の記録、
とでもいうような状態でございます。

ここでひとつ、一旦、基本に立ち返ってみようではないか、とまあ
こう思う次第でございまして。この「基本に立ち返る」、これもまあ
初めての事ではなかったような気もしますが、それはそれ、という事で。

韓国で「私は歌手だ」という番組がございます。
放送3回目くらい?のまあ新しい番組でして。

簡単にどのような番組か、と申しますと第一線で活躍しているような
歌手7人が集まり、80年代の名曲などをコピーではなく「自分なりの解釈」
で歌います。

それが採点され、ビリから順番に脱落していく・・・というなかなかに
ヘヴィかつハードな番組なのですね。

素人ならまあ何という事は無いかも知れませんが、参加者がそれで
ご飯を食べている「プロ」でございますからして。
評価によってはキャリアに影響が出かねません。

そして聞けば審査員は「ごくごく一般の方」だそうで。

「流れ的にこの人はまだ落としちゃイカンだろう」だとか空気を読む、
とかそういう事は期待できないのでございますね。

で、先日7日から真っ先に脱落したのがですね。

「キム・ゴンモ」

・・・。

えぇ!?、でございます。
韓国を代表する歌手の一人である彼が、です。

どうもスケジュール的に歌い込みが甘かったのか、何なのか、理由は
定かではございませんが、とにかく最初に脱落。

同時に参加していた歌手は彼の後輩ばかりでございます。
発表の瞬間、おそらく凍りついたのではないでしょうか。

その後輩達の嘆願(そりゃそうでしょう)によって復活、と
なるようだったのですが、それはそれでシビアな視聴者の間で
かなりな問題となったようでございまして。

担当プロデューサーも飛ばされ、結局脱落、となったようで
ございます。

まあ、だからといって「キム・ゴンモは歌がちょっと」と
思う人は居ないのでしょうけれどね。

これを聞いて店長小杉、日本の「芸能人格付番組」を思い出しましたが、
やはりああいう「本業」とは関係の無いところでやったほうが
波風立たなくて良いのだな、と変な納得をしておりました。

オチ的なものが無くちょっと不安ではございますが、
それでは、今回のメールマガジンはこのあたりで・・・。

韓国音楽専門ソウルライフレコード

 

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