「注文を飛ばされる存在感の解消」 2010年6月11日配信号

【 つれづれ。。。 】

最近ただただ肥え続け、右肩上がりに人生最高の体重を更新し
続けているソウルライフレコード店長の小杉です。

「これが会社の成績ならいいのに」

「これがお給料ならいいのに」

「これが日経平均ならいいのに」

色々な事を言われ続けておりますが、まあ元々がかなりの痩せ
体型だったため、外見的にはそう大きく変わっておりません。

「最近存在感が出てきましたね」

というプラスのコメントもございます。
これは良いことです。

以前このつれづれでも書いた記憶がございますが、その空気の
ような存在感の無さから、レストランで注文を飛ばされる事が
非常に多かったのですが、これで安心です。

と、思いまして本日ちょっとお昼ご飯を食べにいったのですね。

以前行ったことのある和食のお店でして、メインの料理に茶碗蒸し、
デザートが付いて結構お安いお値段なのです。

まず、先にメインの料理が出てきまして。
順番的には前回来たときは茶碗蒸しが最初だったのですが、
まあ気にせず半分ほど食べ進めたのですが。

出てこないのです。茶碗蒸しが。

一応確認をしておいた方がいいかもしれません。

「あのー・・・茶碗蒸し、付いてましたよね」

「あ!すみませーん」

出てきました。
飛ばされていたようでございます。

まあまあ、お安いお値段で美味しい料理を出していただける
ところですし、店長小杉には珍しいことではございません。

で、つつがなくお食事を終えまして。
後はデザートでございます。

「・・・・。」

お膳を下げてもらって待つこと10分。

出てきません。デザート。

やはり少し太ったくらいでは存在感は出ないのでしょうか。
これは動きが無いせいかも知れない、と体を若干左右に
揺らしながらさらに待つこと5分。

やっぱり出ません。

そうしているうちにお腹も完全に膨れてしまいまして。
まあいいや、と出てきたのでございますが。

どうすれば「存在感」なるものを出すことができるので
ございましょう。おそらくこれが無いばっかりに、女の子
にも気づいてもらえていないに違いありません。

気づいたところで、というコメントは無しの方向で。

それでは、今回のメールマガジンはこのあたりで・・・。

韓国音楽専門ソウルライフレコード

 

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