【 つれづれ。。。 】
えー・・・巻頭から取り乱し気味で申し訳ございません、
ソウルライフレコード店長の小杉です。
ええ、ク○スマスなのでございますね。
こうして伏字で書いている時点で「ああ、店長小杉も例年通りの
結果に終わってしまったな」と、感じられている読者の方々も
多いかも知れません。
その通りでございます。
24日夜、仕事を終えて近くの焼き鳥屋さんへ。
韓国人スタッフと焼き鳥をつつきつつ、「串に刺さってはいるけど
これも一応チキンの部類に入るよね」と自らを説得しつつ
梅酒のお湯割りで過ごしまして。
これが店長小杉のクリス○スイブ、その総てでございます。
まあ、いいのですよ。
店長小杉もついに諦めの境地に達したのか、はたまた少しばかり
大人になれたのか、不思議と今年ばかりはさほどの毒も吐かず、
素直に幸せな人が多ければ、と思うのです。
このメールマガジンが届く頃、それぞれのお家にそれぞれの
幸せなクリスマ○が訪れている事をお祈りいたします。
では、メリー・クリスマス!
それでは、今回のメールマガジンはこのあたりで・・・。
韓国音楽専門ソウルライフレコード