[つれづれ。。。]
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いきなり冷え始めましたね。パンツ一丁で寝ていてカゼをひきそうに
なったソウルライフレコード店長の小杉です。
のっけから品のない出だしで申し訳ございません。
そろそろ夏バテの胃も回復傾向に入り、温かいものが美味しくなって
くる季節でございます。ここからの韓国料理のウマさといえば、
ちょっとたまらないものがありますね。
ちょくちょく更新される「Junghee’s Kitchen」の李さんの韓国料理
レシピ、みなさんトライされてますでしょうか。
王道に美味しいものが掲載されてますので、もう一覧を見ていますと
あれも食べたい、これも食べたい、と食欲が刺激されてたまらない
のですね。写真をオカズに白飯一杯くらいならいけるかもしれません。
ただ、じゃあ自分で作れるか?となりますと店長小杉は料理に自信が
ございませんし、近所の韓国料理屋さんに行っても置いてある
メニューはこの中のごくごく一部でございます。
うーん・・・。
となっておりますと、先日ひょんな事から李さんとお会いする機会が
ございまして。「韓国風お刺身」など色々御馳走になってしまいました。
月並みな表現ではありますが、やっぱり韓国の人(もしできれば独身女性
の方)が作る韓国料理が一番美味しゅうございます。岸朝子です。
で、その時に少し話題になったのですが
「李さんが日本で韓国料理教室をやったらどうなんでしょ?」
店長小杉的にはイケると思うのでございます。
たまにテレビの料理番組でやっている「韓国料理」はどうしても
韓国料理に見えませんし、やっぱり本気の韓国料理を食べたい!と
思っている人は多いと思うのですね。
そこで、久しぶりのアンケートなのでございますが、
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「李さんが韓国料理教室を開いたとしたら行ってみたい」
と思われた方は
「李さんの韓国料理」
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というタイトルで order@seoul4life.com まで空メールを
いただけませんでしょうか。
何なら本文中に「これくらいなら行くかも」という希望のお月謝的な
金額を参考で入れてもらえると案外本気で実現してしまうかもしれません。
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それでは、今回のメールマガジンはこのあたりで・・・。
韓国音楽専門ソウルライフレコード