「ホテルのランチバイキングのルール」 2009年9月4日配信号

[つれづれ。。。]
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控えめの性格に見られがちながら、実のところ「欲望の塊」を自認する
SeoulLife Records店長の小杉です。

身内からも「ねじれて曲がって途中で枯れている」とされる店長小杉の
性格でございますが、意外な事に「欲」はあまり見えないのだそうです。

先日、お昼休みにスタッフと昼食に出る機会がございまして。

たまには美味しいものを、と近くにあるホテルのバイキングに行ったので
ございます。

「店長小杉のクセに贅沢な」

と、これまでここを読まれている数少ない読者の方々は思われるかも
知れません。ところが、このホテルが最近ランチバイキングで新しい方針を
打ち出したのですね。

「1回だけ盛り放題、おかわり不可でほぼ半額」

要するに、席に着くとお皿を1枚渡されます。
そのお皿に盛りたいだけ盛っていいのですが、盛るチャンスは1回だけ。
最初の1回に総てを賭けなければいけないという訳なのですね。

半額ならホテルながら普通の食堂とほぼ同じお値段。
これは行かないわけにはいきません。

そこで1枚渡されたお皿に盛っていったのですね。

もうそれは綿密かつ着実に、雪崩を起こさぬよう細心の注意でもって
「あれも食べたい、これも食べたい、沢山食べたい」という欲望を
隠すことなく、盛れるだけ盛ったのでございます。

席に戻る時には、もはや片手で持つのが難しいほどの重量。
しかしながら「ここまで盛った奴は他に居るまい」という達成感がございました。

で、席に戻って気づいたのです。

「こんなに食べられません」

明らかに3~4人分の料理が、しかしながらもはやそれぞれ元々何という
料理だったかわからないほどの混沌、何ならその集合体が一つの料理に
見えなくもないほどの状態で盛られています。

萎える食欲、湧き上がる後悔。

結局少し残してしまいました。
もう本当に本当に申し訳ございません。
決して食べ物を粗末にして平気なタイプではないのです。

この押さえ切れぬ欲望、もし店長小杉がモテる男性で女性を選び放題だった
としたら、命を失わせるだけの力を持っているかも知れません。

それでは、今回のメールマガジンはこのあたりで・・・。

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