「ペットを飼いたい心と野良猫達の人生」 2009年7月14日配信号

[つれづれ。。。]
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動物好きかと言われれば微妙なものの、他人のペットはかわいく
見えるSeoulLife Records店長の小杉です。

やはりそこに育てる責任であるだとか、そういったものが無いから
こそ、単純にかわいいと思うのでしょうね。よくきく「自分の子供は
そうでもなかったけど孫は無条件にかわいい」という感覚と似ている
のかも知れません。

30半ば独身彼女無し、寂しい生活に耐えかねてついついペットを
買おうかな、という誘惑に駆られたりすることもございます。

「男女問わず、独身がペット飼ったらおしまいだよ」

という知人の言葉が私を踏みとどまらせてくれているのですが。
とはいえ、まあ見るだけ・・・ということで近所のスーパーの一角に
あるペットコーナーを覗いてみました。

・・・。

無邪気に戯れる子犬、子猫、小鳥、子蛇、小魚、幼虫達。
錆付いた店長小杉の心に潤いを与えてくれるような気がいたします。

いやいやいや、しかしここに癒しを求めてはダメだ、と外に出て
帰宅する道すがら。

道の傍らで年の頃七、八十歳くらいでしょうか、おばあちゃんが
近所の野良猫であろう猫達3匹に、エサをあげています。
おそらく家のご飯の残り物か何かなのでしょうか。猫達も嬉しそうに
それを食べ、それを見つめるおばあちゃんも優しげな表情です。

日常の片隅に転がっている、美しい光景。

しかし・・・これだ!と店長小杉は思いましたね。ええ。
これなら別にペットを飼っているわけではありませんし、動物も
人間も喜んでいますし、残り物が片付いてエコロジーですし。

近所の野良猫にエサをあげている30半ば独身彼女無し男性を
近所の女の子達が見てどう思うか、はまた別のお話ですが。

見ればおばあちゃんが野良猫達に何か話しかけています。

これまた何か美しい光景ではないでしょうか・・・おばあちゃんと
猫達の心の語らい、少し聞いてみたいと思いまして。

近づいてそっと聞いてみたところですね

「お前ら!いつまでもこんなとこで飯食ってたら変わり映えせん
人生やで!はよどっか行って頑張りや!」

何だか己の心の弱さも叱られた気持ちでございました。

それでは、今回のメールマガジンはこのあたりで・・・。

韓国音楽専門ソウルライフレコード

 

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